田舎暮らしのあれこれ 『村のお役目編』


僕の住む地域はわずか10数世帯の小さな小さな集落

そんなド田舎に暮らしていると、様々な村のお役目が回ってくる

僕の今の村でのお役目は、月に一回発刊される市の広報を各家々に配ったり、

村の区費を回収して回るお仕事

 

家と家が割と離れているため歩いて配るといい運動になる

自然の中を散歩がてら歩くと思えば健康のためにもなるし、

いい汗かいてビールも旨くなるから一石二鳥である

 

春の初めに村の話し合い(常会)が催され、そこに出席した時にいきなり言い渡された。

「お前今年はしたぶれな、頼んだぞ」

ていうか、「したぶれ」って何???という具合

最初は何のことか全くわからなかった

「したぶれ」この地域独特の言葉なのか、要は区長さんの「下」の者が、集落の人たちに案内を「触れ回る」という意味らしい

集落の中で半年ずつ順番で回ってくるらしく断る間も無く村の区費を集める封筒を手渡された

あとは、毎月第二火曜日の夕方5時からは不燃ゴミ、ビン、缶の回収日で、それも手伝わないといけないらしいが、仕事があるので断った

と、まー田舎で暮らすとこういった作業が順番で回ってくる。

中々大変な時もある

 

いつかは田舎に住んでみたいとお考えのそこのあなた、

今都会に住んでて先々は田舎で暮らしてみたいとお思いなら、

村のお役目があるということも念頭に置いておいてくださいね

面倒臭いなあ、と思われるかもしれないけどそのぶん、

人との繋がりができ、困った時は助けてもらったり、家に帰ると玄関先に野菜が置いてあったり、手作りこんにゃく、自家製梅干し、椎茸、タケノコetcその時々旬なものをいただくことも多いので本当にありがたいですよ

スーパーで野菜が高騰している時でも田舎は食材豊富です。時価300〜500円に値が跳ね上がった野菜でも、ポンと気軽にいただいたりします。なので食べ物に困ることはありません

村付き合いが大変な時もありますが、食材の差し入れ等ありがたいことも多々ありますよ

 

最近は都会で疲れきったから田舎でのんびり暮らしたいという人や、子供を田舎でのびのび育てたいという人が増えてきています。そんな方のために、実際住んでみるとどうなのか、という情報を提供していきますのでお時間あるときにでも読んでみてくださいね

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