『THA BLUE HERB 結成20周年ワンマンライブin福岡』

YO!先日(2017年10月14日)THA Blue Harb結成20周年ワンマンライブに行ってきたのでその事について書きますね。

ブルーハーブは1MC,1DJ,&トラックメーカーの3人からなるヒップホップグループで、1997年に結成され、数多の荒波を乗り越え、今年で20周年。節目の年に行われたツアー中、立ち寄った福岡キースフラッグでライブがあったので見に行ってきました。

まだインターネットも普及していない時代に、東京から遠く離れた北海道から、自主制作で音源を作り全国に発信し、今も変わらず現在進行形で地元札幌を拠点に活動を続けているTBH(自主レーベルの走りですね)。

20代前半の頃初めて聞いた時は強烈なインパクトがあった。他の誰とも違う独特の言葉選び、圧倒的語彙力、韻の踏み方、、北海道産独自のオリジナルスタイルに衝撃を受けた事を覚えている。宇宙の彼方までぶっ飛ばされるような壮大な詞の世界観を持つ唯一無二の存在。勝負し続けなおも現役、孤高の詩人、どん底の底の住人の今現在をこの目と耳でしかと観てきました。
 
2017年10月14日福岡、雨降りの天神の夜、約10年ぶりに訪れたCLUB「キースフラッグ」は、相変わらずの煙たいタバコの香りで充満する、薄暗い空間だった。地べたに吐き捨てられた苦悩と希望、水浸しの汚ったない便所、少しめまいを覚えそうなくらいに空気は薄く、熱気と興奮が蜃気楼のように漂っていった。

所狭しと並べられたフライヤー、床に刻みつけられたダンスの足跡、壁には貼ったり剥がしたりを繰り返し、幾度となく行われてきたであろうパーティーの残骸。塗り替えられていく挑戦と冒険の日々。久し振りに訪れたこんな空間は妙に懐かしさを覚えた。

会場は150人限定で、満員だった。
狭いハコの中にぎゅうぎゅう詰めに男と女が入り乱れ、DJが刻むビートで会場内は揺れていた。オープニングは地元のDJ がゆっくりとフロアーを温めて、9時過ぎからライブは始まった。
 
人の波をかき分けて、音源が入ったバッグを担いでまずはDJ DYEがDJブースでスタンバイ。前座のDJとガッチリハグをして、バトンタッチ。
一旦音が止まり、しばしの静寂の後、地べたを這うように音が鳴り出し、床中に広がっていく。溢れ出した音はやがてあたりを埋め尽くし、脳天をつく歪むギターの音が鳴り響く。
まだかまだかと待ちわびる観客をかき分けるように今度は、ILL-BOSSTINOがフロアーから現れ、ステージに立つと宴は開演を迎えた。ボスがマイクを握り語り出したその瞬間から会場のボルテージは一気に上がる。奇声、雄叫び、歓喜、絶叫。セイホーの類いのコールアンドレスポンスは一切なく、曲に込めた言葉と熱い想いで客を絶頂へと導いていく。


初めて見るTBHは、ヒップホップというより、ノリはパンクス。ポエトリーリーディングのようなラップ&ハードコアな歌いっぷり。ハスキーでドスの効いた声で、止めどなく言葉が湧いてくる。歌なのか?詩の朗読なのか?坊さんの説法なのか?言葉の弾丸はとめどなく溢れてくる。

むき出しの魂はとどまることを知らない。

妥協も手抜きも一切ナシ。予定調和なんて中指で弾き飛ばし、ありったけの情熱をそこへ注ぎ込む。3500円というお金を払ってここへ来てくれた人全てに仁義と感謝で応える姿勢。それがボスのやり方。身銭を切って、大切な時間を使って、ここに集まってくれたからには、トコトン楽しませるからな、って気持ちがひしひしと伝わってきた。

ライブはというと一聴して、相当作り込んで来た様子がうかがえる。寸分の狂いなくスリリングに淡々と職人の様にビートを刻み、ストーリーを展開していくDJ DYE。阿吽の呼吸でそれに呼応するようにボスが言葉を乗せていく、そしてオーディエンスも乗せていく。

シンプルに音と言葉のみで作り出す2017年意識の旅、熱狂と狂乱の140分.、マジで、ぶっ飛んだ。あの日、あの夜集まった観客とブルーハーブが作りあげた千夜一夜の物語。

『まだまだ俺たちは高く飛べる』

吐き出されたあまたの言葉は着陸地点を求めて降り注ぐ

外は土砂降りの雨、フロアーは打ちつける言葉の雨だれ

ヒットチャートを賑わすキャラクターを売りにしたようなチャラい歌や、明るい陽気なサウンドは一切なく、どん底の底から湧き上がる魂の叫びのような曲が多かった。レコード会社に雇われている連中とは全く違う、ニュータイプのラッパーだった。

時にリリカル、そして時にシリアスな語り口。
ディープで、ドープな、何とも得体の知れないドロドロとした、泥沼に咲く花のような存在だった。
彼らの音楽は人生順風満帆、お気楽極楽、悩みなんて一切ナシなんて人には全く響かない音楽だと思うので、そんな人は聞かなくていいと思います。
決して揺るがない信念を持ち、変わらず変わりつずけ、20年経ったい今もヒップホップをやり続けるその姿に一切の嘘はなかった。有言実行、確かに言うだけのことはあるし、言葉の重み、説得力が半端じゃないっす。
本人も言ってたが、
「口先だけのカッコだけのガキとは全然違うんだよ」って。
その通りっすね、ボスさん。

ヒップホップ代表として、最前線を突き進む兄貴の姿にリスペクトでした。


最近ではヒップホップブーム。フリースタイルバトルとか流行っているし人をけなしたり、口撃して勝ち負けを決めるようなTVやイベントが増えてきた。だが、そういう類のオファーは一切受けズ、ただ地道に愚直に己と向き合う日々。人をディスったりして目立つのではなく、TBH流はただひたすらに自己との対話。

ありのままで、むき出しのボスイズムはただただ圧巻です。(時折痛痒さを感じつつも最後は納得してしまう)

ライブの合間のMCも超熱い。

一人一人に語りかける様に話す。
一人一人の目を見て、一人一人の心に問いかけるように、一人一人のハートに火をつける様に話す。
届く時も、あるだろうが届がない時もあるだろう。

それぞれの人生、考え方も違うし、それはそれでいい。

ただ、俺達(ブルーハーブ)を知ってくれて有難うって事、今日ここに集まってくれてありがとうって事、出会ってうれしいいぜって事。そして思いっきり楽しもうって事を伝えようとしていた。

本人も言ってたが、、
『お金を出してくれた “お客” に対して、ちゃんとしたものを作る、来て良かったと思ってもらえるライブをするっていうのは、俺らにとっては最も大事な仕事。俺らにとって20年はそういう時間だったと思います』
 
明日からまた始まる普段通りの生活に戻る僕らに、今までとは違う景色を見せたいんだなって、思った。



今回ライブ行ってみようかな、、って気にさせられた曲(AND AGAIN)。シンプルにメッセージが突き刺さります。

『とどまるな、探し続けろ、幕が降りるまではまだあるさ。
何をやってきたかじゃないよ、何をやり残したんだよ?あなたは

やらなかった事、これからはそれだよ
あなたが人生においてやらなかった事だよ

やれなかった事とも言うだろ

ハーフタイムは終わった ここから後半だ
土壇場 モノにする度 MORE YOUNGER
最後まで笑っていたいから頑張る
まだやり残したことがあるんだ』

後半何度かもうライブ終わったかなと思わせておいて、何度も裏切られた。

正直まだやるの?て思うくらい走り続けるから、度肝を抜かれてた。
膝もガクガクになってた、こんな感覚になるのは久しぶりだった。。
DJ DYEのストーリー展開がまた素晴らしく、上げたり下げたり、乗せたり聞かせたり、飽きさせず、言葉や曲を上手く聴かせてた。流石のプレイ、
最後の最後が一番のピーク。
狂乱するオーディエンス、拳を高々と突き上げみなで大合唱
『未来は俺らの手の中』『未来は俺らの手の中』『未来は俺らの手の中!』

祝祭はやがて、感謝と愛に包まれ、解放されていく心と体、厳しさからにじむ優しさ、皆満ち足りた面持ちで笑顔がこぼれだす。出会いと別れを繰り返しつつも、繋がって生きてきたそれぞれの20年がこの瞬間、この場で交差して、シンクロしている様は感動的だった

最後の最後まで、熱いメッセージを送り届けてくれた。

『俺も頑張るから、お前らも頑張れよ』
って
ぐっと背中を押されている感じがした。
強さとか優しさとか、脆さとかもろ、儚さとか、弱さとか、挫折とか、挑戦とか、ありとあらゆる感情が入り混じっていた。
やるだけやりきった後、最後は観客に向かってダイブして去っていった。。。



『時間を無駄にするな!』

心に響いたメッセージをここで一つ、忘れないように書き残しておこう。

『皆いつか必ず老いさらばえて行く。
生きてきた証を探し続けろ。
人は誰だって皆輝ける瞬間や天才的なヒラメキがやってくる時がくる。
ただ、それはそのままにしておけば2.3年経ったら、まるで何事も無かったかのように消え去ってしまう。

だから、よ!、記録として残しておけよな、お前の輝きや今日感じたヒラメキや想いを、音を録るなり、詩にするなり、映像にするなり、絵にするなり残しておけよな。』

『自分の表現で形として残しておけよな、
そうしないと何も残らず、消え失せて行くから、、、

だから、音撮っとけ、録音しとけ、曲書いとけ!』

て、MCのくだりがガッツリ心に響いた

確かに今日の感動は、明日になればもう過去のものになる
それは、やがて時間とともに薄れて消えていくもの。だから記憶の断片の片隅に残しておくためにも、今日受け取った言葉を残しておこう。
文章に書き残しておこう。あの日の熱い時間が消え去らないように。
貰ったものをしっかり刻みつけてる

BOSS曰く、『人生とは貰ったモノを分け合うドラマ』らしいからね。

あの夜、集まったお客達は、何億語と放たれた言葉の中から自分に響いた言葉を確かに持って帰ったはず。きっと何かが伝わったはず。

BOSSは語りかける。
目を見て、表情を見て、仕草や、揺れてるか、ノってるかを見て話す。それぞれの心に届く様に話す。

あのパーティーに集まったラッパー、DJ、ダンサー、ロッカー、パンクス、ハーコー、ルードボーイ、詩人に、絵描きに、音好き、物好き、物書き、飯屋、飲み屋、服屋、自営業、会社員、サラリーマン、ヤーマン、グッドミュージックジャンキー、元ヤンキー、あらゆる日替わりの150個もの心は、確かに何か受け取ったはず。。。
 
最後に店を出る時に思った、、、

『思いっきり人生を楽しもう』、と。せっかくこの世に生を受けたのだから、『好きな事をして生きていこう』、って。

時間を無駄にするわけにはいかない。時は待ってはくれないから。
楽しむ事を極めよう。ワクワクしながら生きていこう
時として痛みや困難を伴うのは承知の上、何回だって挑戦してみよう。
何もしなければ何も起こらないし、無常に時は過ぎゆくだけ。過ぎていった時はもう戻らないし、気づいた時にはもう遅い。

とにかく、やってみよう。

『自分から輝かないと、世界は明るくならないから』
そう、ボスさんが教えてくれた

色んな迷いが吹っ切れた、そんな夜でした。。。ありがとうございました。

PEACE,ONE LOVE

 


THA BLUE HERB結成20周年となる2017年、
DJ DYEがTHA BLUE HERBの楽曲を紡いだ
初となる公式ミックスCDが完成、永久保存盤。

 



PS;

 ライブ中、BOSSがスマホで動画をずっと撮ってた客を怒ってた。
僕も同感だった。だって、せっかく現場に来て生で観てるんだから。スマホ越しに見るよりも、その目と耳と感じて、心でしっかり聴けよな、って思った。インターネット隆盛の時代ですが、youtubeで見るより体感に勝るものはありませんからね。

オーマイガ〜〜!!台風22号直撃。。

『直撃!台風22号』


本当ならば今頃僕は、沖縄にいた、はず、だった。。。
終わらない夏を求めて、旅行の準備を進めていたのですが、運が悪く絶妙のタイミングで台風に出くわしてしまいました。

もう10月末で、「台風シーズンも終わりかけだから大丈夫やろ」と、たかをくくっていたんですが思った通りにはいきませんでした。自然は人間の思い通りにはいきませんね。

まさかの台風。。。ಠ_ಠ
週の始めにフィリピンの沖合に発生、消滅するか、逸れるか、来たとしても早い進路で過ぎ去ってくれるのを祈ってたんですが、まさかの直撃。

今回もピーチエアラインでの旅行を予定していたんですが、ピーチの欠点としてキャンセルが効かないこと

一度チケットを買ってしまうと、台風や天候悪化で飛行機が飛ばない(欠航)以外は、払い戻し&キャンセルが効かないんです。

なので、前もって危険を感じたのでキャンセルしようかと思ったんですが、払い戻しができないので無事に通り過ぎることを祈るしかなく、事の成り行きを見守っていたんですが、やはりダメでした。。。

残念、無念、とほほのほ、、、(せっかく水中カメラもゲットしてたんですが今年はもう使えなそうDEATH)

僕の搭乗予定の飛行機は午前中出発(午後便は欠航)だったので、飛ぶことは飛んだんですが、せっかく着いても外は雨、明日(28日)は猛烈な暴風と横殴りの雨で多分宿から出れないだろうし、下手すりゃ停電とかもありえるし、、

また今回も島に渡る予定にしてたんですが、波が高いだろうから当然船は欠航だし、帰りの(29日)どうなるか分からないですしね、、、
多分滞在中は雨で動けないだろうし、最悪飛行機飛ばないとかなったら空港で夜を明かすパターン(テレビでよく見る光景)だったらキツイし、無理はせず今回は潔く諦めました。

チケット代金が全額、パーになりましたがいい勉強になりました。

天気や自然は人間の力でどうにもなりませんね。沖縄は台風が多いと聞いていたし、それを避ける様に行程を組んでいたつもりだったんですが、人生とは予定通りにはいかないものですね、、、ま、『こんな事もあるさ』っと軽い気持ちで割り切るしかありませんね^_^




『今週末は自己との対話』

そんなこんなで時間ができたので今週は、PC作業に没頭しまっすよ。ぶっちゃけ本業がおろそかになってまして、ブログもあまり更新できてないし、書きかけの記事ややりかけの作業が山積しておりましたので、それをやる時間にあてれる、いいキッカケになりました。ハマりまっせ今日明日明後日。

「これは天からの思し召し」だと素直に受け止めやるべき事をやろうと思います。実際インプットに対して、アウトプットが足りていませんでした(しばし反省(~_~;))せっかくの感動や経験を、記憶が鮮明なうちに形に残しておかないと、忘れ去って消えてしまいますからね。
入力(吸収)したからには、しっかり出力(発信)していかないとですね、どちらにも偏りすぎない様にしないといけませんよね。刹那的に生きるより、しっかり地に足つけていかないとですからね。

しばし瞑想して、頭の中を整理し、不要なものはひたすら断捨離していきいます。無駄を削ぎ落とし、思考を軽くして、物事をシンプルにしていく時間だと割り切って、自分と向き合ってみます。

で、ビジョンが見えたらあとは行動あるのみ。
人の言うことは、一切気にしません^_^
心が楽しいと感じる方向に、舵を切っていくだけです。




『意思決定は音速で』

あと今回の旅行の予定を立てる際の問題点で、意思決定が遅れたことが不運を招いたキッカケ(考え過ぎかもしれないが)でもある様に感じます。。決めなければいけない決定事項を先延ばしにしてしまったが故の、不運。

チケット取るときも、前もって調べておいて、ざっといくらぐらいかかるか目星はつけておいたんです。その時すぐ買えばよかったんですが、、、、
「あとで買えばいいや」、と後回しにしていると、いざ、買おうとしたら、調べていた時よりも4500円ほど値上がりしている。。。えええ???・・・もっと高くなる前早めに、と買ってみると、今度はタイフーン、、、あらら

決めないといけない事を先延ばしにしてしまうと、どんどん後手後手に回っていきます。結果行くのであれば早めに決めておいた方がいいに決まってます。じっくり考えたところで大した変化はありません。

よくよく思い返してみてくだい。「行くか?行かないか?」のどちらかを選ぶ際、実は瞬間的にあなたの心は答えを導いているはずなんです。しかし、その結論が一番いい選択のはずなのに、理性や左脳が判断を鈍らせているだけなんです。よっぽど吟味しなければいけない事を除いては、直感で意思決定していった方が物事はいい方向に転がって行くものですよね。つくづく今回そう感じました。今回の教訓です。
『意思決定は音速で!展開はスピーディーに!即断、即決!で』

先延ばしにして、やることを溜め込むよりも、感じるままに、瞬間瞬間で決めましょう。失敗しても即軌道修正すればいいだけですからね。

決めなければいけないことを、放置しておいても何もいい事は起きないなあ、と、改めて感じた次第であります。

また、個人的な経験則ですが熟考した事より、直感で決めていった事の方がうまくいく事の方が圧倒的に多い気がします。そんな時はトントン拍子で物事が進むし、見えない力に後押しされるようなことが次々と起こります。引き寄せの力も作用しますしね。まるでジェットコースターに乗っているかの様に展開も早いですからね。

前回の沖縄旅行もあまり深く考えず、ノリと勢いだけで行ってみたら素晴らしい体験になりましたし、往往にして貴重な体験はそんな時に起こるものです。

今回は考えすぎた。。。決めるのに時間がかかった。。。迷いすぎた。。。勢いがなかった。。。判断が遅かった。。。等々
なんとなく、うまくいかない要素が多すぎたんです。流れも悪かったし、いい波、風が吹いてなかったんです。なので、逆に無理していかなくってよかったのかもしれません。うん。そんな気がします。非常に残念ですが、そう思いますね。

ひょっとすると神様が、僕に考える時間をくださったのかもしれません。たまには、冷静に自己分析を試みる時も必要ですからね。今はしばしの辛抱。

来るべき日に備え、今はやるべき事をやる時なのですね。

時が、ゆっくりと僕にそう語りかけてくるのです。

まだまだひよっこですからね、、、自分と向き合い、今は己を磨きますよ、そこに時間を使います。

それでは皆さま、、

「フォースと共に在れ(May The Force Be With You)」

『呼吸が変われば 世界が変わる』 まずは 呼吸を整えましょう

聴きながら読んでちょ

(小窓で聞きながら読んでちょ)

『呼吸が変われば世界が変わる』ってタイトルだけ見ると、「えっ???」て思われるかもしれません。
ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、呼吸を整えることによってご自身に意外な変化が現れますので是非試しにやってみてください。

まずは呼吸を整えることから始めてみましょう。

それでは最初に息をゆっくりと吐いてみましょう。

全て吐ききったら、次はゆっくり吸い込みましょう。

いいですか?

ゆっくり呼吸を整えながら、読み進めてみてくださいね。

それでは、またゆっくり吐いて、、、
吐きながら頭の中をカラッポにしていきましょう。

抱えている問題や悩み、不安や執着も手放して、今度は吸いながら新しい気を体の中に取り込んでいきましょう。

呼吸はまずは吐くことに意識を集中してみましょう。
全て吐き切れば自然と吸う事が出来ます。

 

身体を作る食事も同様でまずは運動して出す事(アウトプット)、そうすれば良質な食事(インプット)をする事が出来るのです。



皆さまナマステ

先日も書いたんですが、僕は時々ヨガや瞑想をします。別にヨギーになりたい訳でもなく、サドゥーに会いたい訳でもなく、生活に取り入れるといい変化が現れるので一実践者としてやるようにしているのです。

また、難しいポーズを出来るようなりたいわけではなく、単純にヨガをやると心と身体が喜ぶからやっているのです。ひと昔前なら、ヨガというと怪しい宗教(オウム事件もありましたし)だと言われたり、あり得ないポーズをとったりする変な存在だったんですが、時代の変化とともに今では当たり前になってきましたね。

スポーツ選手や芸能人や著名人がヨガをやりだした事によって結構流行ってます。実際僕の住む八女の田舎町にも、数軒ヨガレッスンスタジオがあったりします。今は混迷の時代ですし、現代社会の疲れやストレスなどで自分を見失ってしまったりする方も多いし、また予防医学という考え方の浸透などなど、様々な要因が絡み合って認知されるようになってきましたね。

近年は物資的にも物で溢れかえり飽和状態ですし、文明やテクノロジーの進化や変化も激しく、今までと違って、人々が便利さや物を所有するといったことから少し離れ、本当の豊かさや、心の平安や健康を模索しているからこそ、人間特有の精神世界(スピリチュアル)への渇望があり、それが今の時代に受け入れられているのでしょう。

これから10数年後にはAI(人工知能)やロボットの台頭により人間の仕事を奪う時代に突入し、労働などの作業が無くなってくると世の中はますます不安定なものになってくるでしょうし、今後さらに人の心のあり方や身体の健康というものに注目が集まってくるでしょう。多分今よりももっと宗教とかも大流行するでしょうし、ヨガや瞑想やマインドフルネスは、皆がどんどん求めるものになってくるでしょう。


年々こうした流れは顕著になってくるでしょう。個人的にも、ただの流行ではなくもっと定着したものになって、学校の授業や職場での仕事の一部に取り入れられたりしたら面白い世の中になると思います。実際瞑想やマインドフルネスを取り入れている企業は増加傾向にありますしね。

やってみて思うのが、本当にヨガや瞑想、呼吸を整えることは体や心や意識にいい影響を及ぼしますので、是非やってみることをお勧めします。

調子がよくない時は、大抵呼吸がちゃんと出来てなかったりします。普段からつとめて意識していないと、ついつい忘れがちになってしまいますが、覚えておいてください。

『呼吸が変われば、世界が変わります』

ただ僕が出来ているかというとそうではなく、そうありたいと意識しているのです。だから、書きながら呼吸をを整えているのです。しかしながら頭じゃわかってはいるんですが、凡人の僕には自分のものにして習慣化するのは中々難しいんです。

ただ、呼吸をコントロール出来るようになれば世界は必ず変わります。

ちょっと誇張した言い方に聞こえるかもしれませんが、普段の生活から呼吸を意識する事で目の前に広がる世界が変わって見えてくるという事を言いたいのです。



私たちは 日々の暮らしの中で様々なストレス・ノイズにまみれて生きています。

仕事や会社、家庭や育児、やらなければならないタスク(仕事)に追われたり、忙しさに追われてイライラが増えてきたり、不安や不満、焦りや怒り、迷い戸惑い、心の中が波打って荒れている状態、誰しもあるはずです。

やることが多すぎて何から手をつけていいか分からなくなったら、まず考えるのをやめて、深呼吸をしてみましょう。心を落ち着けて、今この瞬間に何が重要考えてみるのです。実は大事なものはそんなに多くはないんです。

物事はいつもシンプル、難しくしているのはあなた自身なんです

過去は変えられませんし、過ぎた事を思い煩うより今に心を持ってくるようにしましょう。
 
未来を頭の中に抱え込むのも辞めにしましょう。何故って?未来の事など誰にもわからないからです。
 


『今、ここ』
の状態を生きてみましょう。

まずは、自分の呼吸に意識を向けてみましょう。気づいたら呼吸が浅くなっていたり、ひどい時は呼吸するのを忘れていたりします。ほら、今だって、呼吸できていますか?(てか、僕がするの忘れてた、、)

まずは呼吸を整えましょう。

深〜くゆくっり息を吐き出してみましょう。

体の中の溜まった空気を全部吐き出して、吐き出して吐き出して、吐き切ったら今度はゆっくりと新しい空気を体の中に取り入れましょう。吐けるだけ空気を吐き切ったら自然とお腹が膨らみ体に空気が入っていくのがわかります。

吐く息で心や体の毒を吐き出して、吸う息で心や体を浄化しましょう。

体に溜まった邪気やストレスを全部吐き切ってしまいましょう。そうすると、今度は新しい空気を思いっきり吸い込んで、新鮮な氣で身体中を満たしましょう。

細胞のひとつひとつが喜んでいるのがわかるはずです^_^
今ここ(BE HERE NOW)に意識を集中して、自分の呼吸をよく観察してみましょう。
心と体を整え、宇宙とつながっているという事を思い出してやってみましょう。

日々の中で、心ここにあらずな時、心に嵐が吹き荒れ平静でいれない時は、ちょっと立ち止まって、まずは呼吸を整えましょう。ゆっくり深く、深くゆっくりと、静かに寄せては返す波のように 心穏やかに、心軽やかに、心を落ち着けて、、、


『呼吸が変われば 世界が変わります』

とは言ってみたものの僕はまだまだ未熟者、修行中の身なのでのでそう上手くできない時も多々あるのですが、できるだけ心がけてそうありたいと勤める日々なのです。

さあ 試しにやってみてください

良いと感じたら続けていきましょう



アップルの創始者スティーブ・ジョブズも、素潜り世界一になったジャックマイヨールもヨガや呼吸法、マインドフルネスを生活に取り入れていたし、あのビートルズだって、閃きを求めてインドまで渡り高名なグルの元で修行してますしね。

呼吸を整えることは自分の軸を整えること。右でもなく、左でもなく、ど真ん中に自分の重心を据えていきましょう。

どれだけポジティブな人でも大多数のネガティヴの中に入ると、気付かぬうちに犯されることがよくあります。負の力(ダークサイドのパワー)は引き込む力が強いのです。早めに気づければいいのですが、環境の力とは怖いものでついつい流されてしまう自分がいることもありますので、悪しき力に流されないよう風を受けて揺れる柳のようにうまく受け流しましょう。

特に年功序列を重んじる前時代的な日本式システムの古い慣習は個性を殺してしまい、自分が分からなくなることがあるので気をつけましょう。洗脳されないようにしましょうね。

ありのままに、あるがままでいいのですよ

もし困った時は、まずは呼吸を整えましょう。

ゆっくり深呼吸。
外に向かっている意識を内に向けてみましょう。体に意識を、心に意識を、呼吸に意識を向け自分を見つめなおす時間を持ちましょう。
一日に数分でいい、まずはやってみましょう。




頭の中を空っぽにしなければ、閃きはやってこない。

心の中を空っぽにしなければ、余裕は生まれない。

お腹の中も、空っぽにしなければ本来の味覚は取り戻せない。

食事も本来一日三食も必要ないんです。食事はお腹が空いたら食べるようにした方がいいのです。因みに、僕は休日は一日一食が多いです。飲み過ぎたり、胃が疲れている時は一日何も食べない、水しか飲まない日もあります。プチ断食みたいなもんで、味覚や感覚が鋭くなるからオススメですよ。飽食の時代ですからたまには胃も休めないといけませんよ。物資的に豊かすぎるが故の、現代病にはご用心ですよ、皆さん。

呼吸は本当に大事ですから、これからもこのトピックについて訂正や加筆をして、書いていきますので何度も読んで、是非あなたの生活に落とし込んでいってください。僕もできてないので、今も書きながら自分のチューニングを合わせているところです^_^

たまに何度やっても嫌なことが頭から離れず、心を無に出来なかったり、何かに囚われてしまっていたりという時もあります。(完全にマスターしたらないのかもしれませんが、、)

呼吸を整えてもスッキリしないときは、もう『笑う』しかありません

『笑う門には福来たる』という諺がありますが、本当、的を得た表現だと思います。困難をいかに笑いに変えるかってことも大切ですよね(笑)。。。
ハハハハハ、ははははは(笑)



笑う事、歌う事、踊る事、動く事、走る事、移動する事、旅をする事、呼吸を変えこれらを組み合わせればあなたの人生は、きっとより良い方向に向かう事でしょう。
お金を使って物を買ったり溜め込んだりは、一時はいいのですが後々虚しさが増したり、波動が重くなるのであまりお薦めは出来ません。できる限り心も体も身軽になることを勧めします^_^




個人的に色々と試してみて気付いたのが、ヨガや瞑想単体よりも、筋トレ&ヨガや、ジョギング&瞑想の様に軽い運動と絡めて取り組むと更に効果が倍増します。

ジョギングや筋トレは、軽めにして、アドレナリン(興奮、緊張)が出ないくらいに留めておきましょう。時間にして、5分から15分が目安ですかね。15分を過ぎると、活性酸素が出ますので長い時間は逆効果ですよ。プレッシャーがかかりすぎるとアドレナリン(恐怖、不安、怒り、悲しみ)が出ますので要注意です。

重要なのはアドレナリンよりもセロトニンをいかに増やすか?って事なのです。

セロトニンとは、通称ハッピーホルモンとも言われ、安心や幸福感を感じる脳内物質です。深い瞑想
やマインドフルネスによって得ることができ、脳は心地いいと感じたときにα波が分泌されるとともに、心と体がリラックスして、セロトニンの分泌が促進されると言われています。セロトニンが増えると、幸福感が増すと言われており、やる気が出たり、前向きな気持ちになるとも言われています。また、睡眠の質が良くなる、思考力が上がる、アンチエイジング効果があると言われています。

また、ジョギングやストレッチの際に出るβーエンドルフィンは、モルヒネ同様の作用を持ち、体の免疫力を高めたり、多幸感や気分をよくする効果のある快楽ホルモンです。
なので、走ってエンドルフィン、瞑想でセロトニンが最強ですよ
更に言うと、海とヨガの相性も抜群です。波のゆらぎに呼吸を合わせていくと、地球の波動とチューニングが合いかなり気持ちいいところまでぶっ飛べますのでおススメです


最後に僕の大好きなラヴィシャンカール(ノラジョーンズのお父さん)シャンティーマントラを聴きながらお別れです。長々とお付き合いありがとうございます。

僕は旅行に行くと大抵CDやレコードを買って帰ります。何故かと言うと、音楽を再生するたびに、その時訪れた場所の景色や音や匂いや感動がカラフルに蘇ってくるからです。音楽にはそんな不思議な感じ力がありますからね^_^この音源は10年ほど前に訪れたバリ島で出会った音です。聞くたびに神聖でシャンティー(平和)な気持ちになります。。。いいでしょ?

YOUTUBEで、ヨガ、瞑想、マインドフルネス、リラックス、セロトニン、音楽などキーワードを入れれば無数に音源が出てくるので、ご自身のフィーリングにあったものを、その時の気分で選んでみるといいと思います。作業をする際、呼吸を整える際におススメですよ。


あと、こちらはスティーブ・ジョブズの愛読書『BE HERE NOW』、ヒッピーのバイブル的な本で、やや難解ですが興味のある方は試してみてくだい。紹介しといて言うのも何ですが、軽い気持ちで読む本ではないです。

この本に出会って15年、断捨離を繰り返してもなお我が家の本棚にある本です。『BE HERE NOW』とは『今ここ』と言う意味。『今ここ』、を生きる事は人生の真理ですよ^_^



映画『永遠のヨギー〜ヨガをめぐる奇跡の旅』
これもいいですね。西洋のヨガの父と言われるヨガナンダ師の生涯を描いたドキュメンタリーです。DVDも出てますので興味のある方は是非見てみてください。オススメです。

また、ヨガナンダ師の本『あるヨギの自叙伝』は、ヨガインストラクターにとってバイブルらしく、あのスティーブ・ジョブズがiPadに唯一入れていた電子書籍だったそうで毎年読み直していたそうです。


長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。

そのまま、呼吸を続けてください。

どうですか?実感してきたでしょ??

そうなんです。

『呼吸が変われば世界が変わる』んです

毒出し月間:デトックス、Everyday

沖縄から帰ってきて、体調がすぐれない

気温差(沖縄は真夏で福岡は秋めいてきた)か、疲れからか、季節の変わり目だからか、で、ずっと調子が悪い。

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現在毒出し進行形
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熱はないのだが、鼻水や咳、タンがずっと止まらない(たまに下痢)。もうかれこれ3週間くらい調子がすぐれない。黄色いドロドロの鼻水や痰(たん)が止めどなく出てくる。多分身体の中の血液や水分も、ドロドロになっているのだろう。鼻水がサラサラの水のようになるまではしばらくは様子をみてみよう。

日頃の無茶や不摂生、現代生活でため込んだ疲れやストレス、たまのニコチンや、気づかぬうちに吸い込んでる放射能やPM2.5などなどを体が溜まった毒素を出そうとしているのだろう。季節の変わり目は、次のタームに入るために自然と体がこのような反応をする。

こういった時は逆らわず、自然の流れに身を任せてみるのがいい

これは好転反応であって、自然治癒力の働きにより溜まった老廃物を出そうと出そうと、体の中で様々な変化が起きている状態なのです。

好転反応とは???
中国医学からきた考え方で、病気が治っている過程において一時的に身体の具合が悪化したように感じることがありますが、それは改善に向かっている経過であって、その後は快調に向かっていきます。焦らずじっくり向き合いましょう。

時にこれは、長年の体質改善の為には、半年や、一年続くこともあります。

人によっては、都会から田舎に移り住んだりするとこういう症状が出ることがあるのです。

例えば、吸い込み過ぎた排気ガスや、浄水してるとは言え不純物混じりの水、化学調味料たっぷりのジャンクフード等々、、、知らず知らずの内に溜め込んでしまっているものがたくさんあり、それを出そうと体がクリーニング中なのです。そんな時は、決して薬で押さえ込むことはせず、出し切って身体がクリアーになるまでじっくり待ちましょう。しばらくは、キツイですが出しきってしまうとスッキリ爽快、新しくなった自分に気づくでしょう。

西洋医学は、
『グツグツと煮えたぎるお湯の中に大量の氷を投入するようなもの。』であり、薬の投与や治療により、一時的に症状は抑え込むことはできるけど、病気の元となる原因そのものを治すものではない。
病気や体調不良は、体からのシグナルです。
それをキチンと受けとめ、根本的原因を改善するよう心がけましょう。
どうしても行かなければいけない急な仕事がある場合は、一時的に薬で抑えることはしょうがないとしても、その後は、ゆっくり自分自身と向き合い、身体の声をきき、調子を整えるようにしましょう。

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水は答えを知っている
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僕は水をよく飲む。朝の目覚めの歯磨きの後は、たっぷりの水を飲む。特に体調を崩している時などは、水をたくさん飲む。寝ている間に人は、結構汗をかいていますからね。また、僕はコーヒーが好きだから、その分水を飲む。

前に医師に言われたのが、コーヒーを飲む方はコーヒー一杯に対し、水二杯を飲むようにした方がいいそうです。そうしなければ知らず知らずのうちに身体が渇いていくんだそうです。確かに、喉は乾くし、たまに肌がカサつく事もあるからつとめて水分を摂るようにしている。不調や肩コリ、腰痛や病気になる原因は、体の水不足が原因であることが多いと言われ、ハッとしたのを覚えている。なので出来るだけ潤っている状態に自分のコンディションを保つようにしている。

僕は普段も、ペットボトルに水を入れ持ち運んでいる、最低でも1日2リットル(まだ足りないくらい)くらいは飲んでいると思う。

自動販売機やコンビニで売られているジュースの類はまず買わない。あれは香料入りのただの砂糖水だし、白砂糖はドラッグと変わらず乾きが増すだけですしね。

人間の身体の6割は水で出来ているし、常に新鮮な水が身体の中を循環するよう心がけている。飲む時はグビグビと一気に飲まず、口に含み、舌の裏側(舌下)で、吸収するようなイメージで飲んでいる。あとは、量より飲む回数を増やすこと。

アーユルヴェーダ(人間が本来持ち合わせている自然治癒力を高めるという考え)でも、体に溜まった毒素(アーマ)を排出するのに、たくさんの水をとることがよいとされている。身体の内部に粘りついたアーマを、相応の水で押し流して排出しようという訳だ。尿や大便、息、皮膚などから通常1日に約2.5リットルの水が排出されるといわれており、少なくとも同等以上の水分を摂取する必要があるそうだ。


アーユルヴェーダでも水分をたくさん摂ることが基本中の基本
。たったそれだけでも体調が上向きになるはずだ。トイレに行く回数も多くなるが、それだけアーマを排出する機会が増えている証拠でもあるのです。

 

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自然療法 東城百合子著
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我が家のバイブル。体の不調を感じると開く本。これは一家に一冊ですよ。自然で健康な暮らしを送るためのマスターピースであります。

家庭でも出来る食事療法や手当てについてかかれており、東城さんご自身が色々と試した結果行き着いた自然治癒力を高めながら生きていく方法が書かれています。たくさんの叡智が詰まったおばあちゃんの知恵袋的な本です。

僕も事あるたびにこの本を開き助けられた。ただし、薬のように即効性のあるものではなく、人間が本来持っている自然治癒力を高めながら体質を改善したり、病気を原因から治していくやり方に基づいているためじっくり腰を据えて取り組んで欲しい。そんな訳で、時間はかかります

また勘違いしていた病気や治療に対する考え方を、変えてくれた本でもあります。食や健康について考えたとき、昔ながらの知恵を使った自然療法や、東洋医学、アーユルヴェーダなど、世界中でいいとされているものは、どこかしら共通点があるなあと、改めて本を読んでみると気づきます。

特に本で度々紹介されている梅肉エキスは、生活に欠かせないので是非日々の暮らしに取り入れて欲しい。僕にとっては決して欠かす事ができない常備品なのです。梅肉エキスについては今後も詳しくアップしていきます。

 

梅肉エキスは、除菌効果もあり、お腹が痛い時、疲れてる時、病気、どんなときにも効く万能薬であり、免疫力を高める効果もあるから試して欲しい。舐めるとかなり酸っぱいのでたくさんの唾液が出てきます。

唾液は消化酵素が強く、唾液の中にガン細胞をつけておくと30分で死ぬそうDEATHよ。それくらい消化酵素が強く、除菌効果があるのです。

日々の「空腹は体にいい」とされ、そんな時はたくさんの唾液が出て、その分体を浄化してくれているのです。また、たまの断食がいいのもそういった理由に起因しているのです。体の中を空っぽにして、溢れ出る唾液で体の中をキレイにしてくれているのです。

 

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心の持ちようも大事ですよ
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調子が悪い時こそ、身体を整えつつ、心も整えていこう。

普段体にいいとされるものを食べていたとしても、心の持よう次第で変わってくる事もあるんです。

前に、マクロビオティックを取り入れ病気の治療にあたっている人に出会ったことがあるが、マクロビは野菜の陰陽切り含む調理の流れ、所作が決められており、食べ合わせや摂取してはいけないものが事細かに決められている。味自体は美味しくいただけるんですが、考え方自体は非常に窮屈に感じた。僕にとって食べる事は生きることで、喜びそのものなのだからもっと自由でいいんじゃないかなあ、と思った。

その方は長年、病気で苦しんでおられて病を治そうと、いざマクロビを始めたところ、『あれもダメ、これもダメ』という厳しい食事制限が仇(アダ)となり逆に情緒不安定になっていた。これでは完全に本末転倒。

いくらいい食事を心がけても、当の本人の心が苦しくなってはどうしようもない、ってことなんです。

また、これは個人的な感想だが、体にいいと食にこだわればこだわりまくっている人ほど不健康に見える時がある(妙にガリガリだったり、カサカサだったり)。食しているものは、確かにいいものなのだろうけど、多分原因は『あれもダメこれもダメ、』という固定観念が自身の可能性を狭め、心を窮屈にしているのだろう。頑固になればなるほど、思考は重くなり、視野が狭くなる。そう、昔の僕のように(笑)、、、
色々と試してみて気づいたことは、何事もバランスが大切ということ。
清濁併せ持つように(毒を持って毒を制す、という考えがあるように、今はごく少量の放射性物質を摂ることで身体の放射能を取り除く方法もあるらしい、、試してないので真意は未だ分かりませんが)、陰陽両方を兼ね備えていた方がいいに決まっています。(それが中庸)

心と体は一心同体、偏り過ぎは良くないですよ。

あと食にこだわりすぎると、友達をなくすんです。
「オーガニックじゃなきゃダメだ」とか、「ベジタリアンだから肉は食べないとか」言ってる人とは、一緒に食事に行けなくなりますよね。

例えば仮に普段のあなたは玄米菜食でも、友人が『焼肉食べに行きたい!!』というのならノリノリで行きましょう。みんなで食事をするときほど、楽しくて美味しいものはないですからね。

ちなみにオーガニックイコール健康ではありませんからね。確かに農薬を振らず栽培されているので体に良いのは事実ですけど、、大切なのは、柔軟な(有機的)思考ですよ。オーガニックに囚われすぎるのはやめましょう。
あと、「野菜は体に良い」、というのも一理ありますが、果たして本当にそうでしょうか?ベジタリアンは本当に体にいいんでしょうか??

北極では野菜は育ちませんし、伝統的なエスキモーの人達は超肉食ですが過酷な環境下でも生きていけます。多分野菜は食べてないはずです。それでも生きていけるのです。

どうでしょう???

何故にこんな事を書いているかと言いますと、 かくいう僕も、やれオーガニックだ、自然農だ、頭でっかちでコダワリまくってきた時期があったからです。ここ数年で自分の視野の狭さと、勘違いに気づいたからです。

全てはバランスと心の持ちよう
なのです。
そして、その時その時、自分の心と体と対話すること、向き合う事が大切なのです。

良薬も、心持ちひとつで毒にもなり得る。
その逆も然りだということを覚えておいてくださいね。

大切なのは心の持ちようですよ。

(体調を崩すと、改めて今の生活を振り返ったりするので、ふと思った事をだらだらと書いてしまいました。。。)

 

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最後に、、、
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これらを踏まえて僕の基本は自然療法や免疫力の上がるものを摂るように心がけつつ、これからは、東洋医学と西洋医学を混ぜたものを、自分のその時の体調や都合等で、様子を見ながら判断し、対処していきたいですね。

年一回は病院の定期検診も受けるようにしているし、最近読んだ現存する世界最古の医学と言われるアーユルヴェーダの施術も一度ちゃんと受けたいですね。

ゆるやかに毒出しし、体質改善を踏まえた施術をしていくそうで、最低でも2週間ほどの時間が必要だそうだが、やはり『体が資本』ですからなんとか時間を作って受けてみたいものですね。。。

アーユルヴェーダというとインドのイメージが強かったんですが、高城剛さん曰くスリランカが今はオススメだそうです。

スリランカは、自然が豊かな環境なので施術に使うハーブが豊富にあるのが一番の理由であるそうですよ。。あとはヴィパッサナー瞑想も一度やってみたいなあ、と思う今日この頃です。

病気になったり、体調を崩すと改めて自分自身と向き合うことになる。仕事が忙しかったりすると、ついつい忘れてしまいがちですが『健康な体』と『平和な心』こそ、これからの時代を生き抜いていく大切な資産ですから、心と体とちゃんと向き合って生きていかないとですね。。。

それが、今回病から頂いたメッセージでした^_^ ありがとうございます

沖縄漫遊記#1 ハイサイオキナワ

 ハイサイ皆さん
9月末終わらない夏を求めて一路沖縄へ行ってきました
一泊目は本島に滞在し、2日目からは阿嘉島に行ってきました。

那覇での大城美佐子先生と飲んだ話しや、阿嘉島での出来事を『沖縄漫遊記』という手記にまとめてみました。#4つのセクションで構成され、ボーナストラックとして格安で沖縄に行けるピーチエアラインの紹介をしています。長文になってしまいましたがお付き合いよろしくお願いします。今回も、二泊三日の弾丸ツアー、

それでは皆さん、人生を変える南の島に行ってみましょう

福岡から90分の空の旅を経て那覇へ到着。
カンカン照りのティダ(太陽)がお出迎え。
飛行機のタラップを降りるや否や皆口々に『暑い』と言いながらも笑顔

福岡の曇り空から一変、那覇は広い空に広がる一面の青。
街路樹にココヤシの木が生えてるところが南国情緒溢れています。
福岡は曇りで肌寒かったから、沖縄へ着くと面食らう程の暑さ。
那覇31度福岡23度、気温差8度、ビックリです。
帽子、ビーサン、サングラスは必須ですね。
女性の方は日焼け止めか薄手の長袖があ るといいと思います。
まずは、ゆいレール(モノレール)に乗り安里駅へ向かう


迎えに来てくれたブラザーと合流
4ヶ月ぶりの沖縄最高です。
空港から国際通りへ行かれる方は県庁前駅で降りましょう。那覇の繁華街なので楽しめますよ。公設市場は一見の価値ありです。沖縄の台所を堪能してみてはいかがでしょう
(道中カメラにメモ書きにとフル稼働で早くもスマホ充電切れそう
早速モバイルバッテリーで充電、旅行にモバイルバッテリーは必須ですね)

まずは世界遺産にもなっている首里城を目指します。
首里の街を見下ろせる高台にあり素敵な場所でした。

本殿の外観は塗り直しのため工事中でしたが(残念)、中に入り建物の中を一周しました。
入館料は830円で正殿の中に入ることができます


14世紀末に創建された歴史的遺産で、沖縄戦の折に消失したんですが一部が復元され今の姿が残っています。琉球王国の栄華の名残を今でも堪能できる場所です。鮮やかな朱色の建物が美しいですよ。こちらは観光名所ということもありアジアからの観光客の方が沢山きていました。

ちょっと遅めのランチは素敵な庭園のある琉球茶房「あしびうな」で沖縄そばをいただきました。外観からも分かる通り、緑をふんだんに使った雰囲気のあるお店でカップルや親子で来ても旅行のいい思い出になりそうな場所でした。


やっぱり沖縄に来たからにはまずは名物を食べとかないとですね。オリオンビールと一緒にお腹も心も満たされました

今回も友人の事務所にお世話になり、まずは重たい荷物を降ろして一息。4ヶ月ぶりの北谷の町は相変わらずで海からの心地いい風が体を包み込んでいくのがわかります。

普段は山暮らしな僕ですので、潮の香りがする浜風が心と体をリフレッシュしてくれます。体いっぱいに風を感じ、深く大きく深呼吸すると細胞の一つ一つが喜んでいるのがわかります。

太陽がゆっくり西に傾きかけてきて、夕暮れ時が近づいてきたので西海岸に位置するマリーナビーチで海に入ります。安定感のあるボードを海に浮かべてSUPを楽しみます。(このビーチはSUP YOGAもできますよ)

SUPとはスタンド・アップ・パドルサーフィンの略で、ボードに立ってパドルを漕ぎながら進みます。まるで海の上を歩いているような感覚は、普段見ることのできない景色を見れ楽しくてしょうがありません。

海から見る夕焼けは何とも言えない贅沢なひと時でした。

時間がゆっくりと流れてゆき、夕焼けに染まっていく海がまるで生きているかのように揺れ動いています。一瞬一瞬、色を変え、姿、形を変えながら沈んでいく夕陽に、自然の神秘を魅ます。

ゆるやかな波に揺られ、赤く染まってゆくサンセットに至福の喜びを感じます。
ビーチでは家族連れの外人の方がたくさん遊んでいました。子供達の笑い声やはしゃぎ声、家路へ帰る人、もう少し遊んでいたい人、そんな情景を染め上げながら日が暮れていくのです。

今日もまた人生が魅せる素晴らしく奇跡的な瞬間に出会えた事にただただ感謝しかありません

『ありがとうございます』

改めて、こういう事を豊かだと言うんだなと実感しました

お金では買えない価値が此処には確かにあったのでした


夜は那覇の街に繰り出し晩御飯。夜の那覇の繁華街は飛び交う外国語で多国籍な感じがします。アジアからの観光客が多くギラギラとしたカオスな雰囲気が漂っています。住んでいれば中々来ないかもしれませんが、観光で来た僕としては田舎の山暮らしでは味わえないような色や匂いを感じ五感が刺激されるのです。
清濁併せ持つように、たまには有害な空気も吸っとかないとですね笑


晩御飯は、国際通り近辺にある屋台村をハシゴ酒。アジアンな雑多な、ちょうちんのぶら下がった角うちのような雰囲気がたまらなくいいんですよね

こういうガヤガヤした手狭な横丁のような感じが、やたらと落ち着くんです。
多分、DNAの中に記憶されている「自分がアジア人であるというアイデンティティー」が、本能的にそう感じさせるのでしょう


ビールに泡盛、クースー、ハブ酒、を煽り気分が良くなったところで、前々から行きたかったお店(島思い)へ行ってみることにした

遂に念願の唄者に会いにいきます

邂逅2017 琉球民謡界の生きる伝説

大城美佐子先生に逢いに行く

 see you soon…

沖縄漫遊記#2 邂逅2017琉球民謡界の伝説大城美佐子先生に出会う

 

記憶を紐解いていくと、あれは、今から5、6年ほど前の話し

サトウキビ刈りで訪れた日本最南端の波照間島で約2ヶ月間滞在し奇跡のような日々を過ごした。
ハテノウルマ(最果てのサンゴの島)、その名の通り珊瑚礁が隆起してできた小さな島で、空なのか海なのか判別がつかないくらい限りなく透明に近い青がどこまでも広がっていて、水平線を通る船が青いキャンバスの中に浮いているように見えた。

通称ハテルマブルーというその青は僕の心を虜にした。

間違いなく今まで見た海の中で一番キレイだった。

波照間での滞在中、島一番の唄者と、自他共に認める、しゅうちゃんという凄い歌うたいに出会った。
しゅうちゃんの営む牛舎にお邪魔し、その一角にある部屋で酒を飲み、彼の力強い歌声に圧倒され聞き惚れた。竹を割った様な性格の人で、白か黒か、やるのか?やらないのか?というはっきりした考え方をお持ちであった。

僕が、「趣味でギターを弾いてる」と言うと、鋭い眼光で僕を見て、中途半端にやるなら、今すぐやめろ、と一蹴されたのを覚えている。
何に取り組むにしろ、やるなら本気でやれ、と強く言われた。

有言実行のしゅうちゃんは、琉球民謡をやると決めてからは、何があっても毎日1日五分は音楽をやる時間を作っていると言ってた
「親が亡くなった日も俺は墓の前で三線弾いて歌ったさー」って言われてました
それを何十年も続け今がある

色んな話を聞く中で、僕は聞いてみた
「民謡酒場に行ってみたいんですけど、オススメのお店ありますか?」と。
すると、しゅうさんが教えてくれた
『沖縄民謡が好きならば大城美佐子先生の所へ行きなさい、島思いへ行けば間違いない。いい唄者は色々いるけれど、ただ一人をあげるとするならば大城先生しかいない』、と。あれから時は経ち、中々行ける機会に恵まれなかった。
波照間島の帰り本島にも立ち寄ったのだが行く機会に恵まれず、

前回、4月に沖縄へ行った際もお店に電話したものの、先生は別の島へ唄いに行ってます、と言われ結局会えず。

僕の「片思い」は募る一方で、歌の神様は僕を焦らした。

そして今回3度目の正直で、やっと念願叶って行くことが出来た。

事前にお店に電話を入れて確認していたので今回は間違いなかったが、半信半疑だった
「果たして本当に会えるのか?歌ってもらえるのだろうか?」と。着いたのはちょうど日付が変わるちょっと前、結構酔っ払た状態で行ったから話しの内容が所々飛んでて、記憶が曖昧なのが残念でならない。

民謡酒場「島思い」は雑居ビルの地下1階にあり、琉球民謡界のレジェンド、沖縄のゴッドマーザー大城美佐子先生のお店なのです。扉を開けると薄暗い灯の下DEEPな空間が現れた

一見するとそこは場末のスナック
カウンターには常連客が数人、静かにグラスを傾けている

一瞬、「今日の宴(ライブ)はもう終焉を迎えたのか?」、「場違いな所に来てしまったのかも?」、と脳裏をよぎったが、折角ここまで来たんだし、歌も聞いてみたいし、しっぽり飲んで帰る訳には行かない。

カウンターの向こう側には、憧れの大城先生、パンドラの箱の中にある沖縄の秘宝をのぞいて見たいと思い声をかけた。

いざ相対してみると、ゆるやかで、柔らかい物腰。

ここへ来た経緯を話し、大城先生に会いに来たことを伝えた

「喉の調子が悪いから、今日は歌わないさー」と初めは言われてたんですが、サービス精神旺盛な先生は僕のラブコールに応えてくれ、「よし、あんたの隣で三線引いて歌ってあげるさー」なんて冗談言いながら、まずは先生のお弟子さんが静かに歌い出し、ライブは始まった

三線の音色と、伸びやかな歌声が、混ざり合って一気に空気が華やぐ
自然と体は揺れ、ついつい満面の笑顔になってしまう

酒は旨いし、流れている時間がたまらなく心地いい
お弟子さんが3、4曲歌った後、ついに美佐子先生登場。
壁に掛かっていた三線を手にとり、お弟子さんと交互に歌い始める。
歌声を聴くと、CDで何度も聞いていたあの声ではありませんか。
ほ、本物だあ、、
正直震えた、、、興奮して、子供のようにはしゃいでしまった(笑)
先生は「喉の調子が悪いから」とおしゃっていたのに、ちゃんと聞かせて楽しませてくれるあたりはやっぱり流石です。

最後の『豊年音頭』が始まると、みんなスイッチが入ったかのように立ち上がってカチャーシー(ダンス)タイム

最高に楽しいひと時でした

ライブのあとは、美佐子先生とゆっくりお酒を飲みました
たくさんの興味深いお話を聞けたんですが、結構酔いが回り少々記憶が曖昧。

後々会話を録音しとけばよかったなー、と思いましたが後の祭り。
これは歌の神様が、「また行きなさい」っと言ってるってことですね。

そんな中うる覚えの話を書いておこう。

先生は子供時代から大変苦労されたご様子でした。
戦中戦後の激動の時代を生き抜いてきた先生。
歌は若い頃から歌いはじめたそうだが、『女が歌を歌うなんてダメだ』と言われていた時代に、隠れてコソコソ歌の練習をしていたそう。

『キビシイ時代だったからね、色々あったさぁ』と何度も言われていました。

紆余曲折の人生曼荼羅が垣間見えます

幾多の困難にもめげず未だ現役で歌を歌い続ける先生の濃密な人生に少し触れれた時間でした

美佐子先生と飲んでいると、歌にも表れているんですが、この世の儚さや、男と女や、浮き沈み、物の哀れや、喜び悲しみ、側にいるだけでたくさんの事が伝わってきます。

そして話していると時折、会話が唄になるのです。
言葉がメロディーに乗り、曲の一節を聴いているような錯覚に陥ります。
「こうやって歌が生まれていくのか」、と思いました。

歌は人生そのもの
あらゆる感情や情景を映し出す心の鏡なのですね

そんな訳で、御歳80近くの御仁に見事に恋をしてしまいました笑

知らない人からすればただのオバーかも知れませんが、僕からすれば夜に咲く柔らかな太陽のような方でした。

今回一緒にお酒を飲めた事は僕にとってのかけがえのない財産になりました


レコードにもサインを頂き感無量です
『酒の席に、水を差すわけにはいかないさー』、という先生のお言葉だったので、水割りにはせず、ロックで泡盛を飲みかなり酔っ払ってしまいましたが、旨い酒が飲めました。
人生の宝物を手に入れた気分です。

また行こう、美佐子先生に逢いに

ちなみにお店のシステムは、チャージ千円です(安い)
民謡酒場『島思い』の詳細はこちらから

https://www.shimaumui.net/about/

運が良ければ美佐子先生の生歌が聴けるかもしれませんよー
是非行ってみてください

あと余談ですが、後半お店に居合わせた常連の女性の方も加わり一緒にお酒を飲み話してみると、なんと『 Riddim』(レゲエのフリーペーパー)の元ライターさんではありませんか

現在沖縄にお住まいで、島思いに通い美佐子先生の本を出版するべく目下制作準備中だそうです(書けない内容もたくさんあるらしいんですが(笑))
大城先生の濃密な人生を知る貴重なお方、本出たら絶対買おうと思いまっす

ここでいくつか作品のご紹介
今回僕が買ったレコードに入ってます。

こちらは北海道は樺太アイヌのトンコリを弾き語るOKIさんと、大城先生の合作の『北と南、南と北』のDUBバージョン、名曲です
北のアイヌと南の琉球が現代において混ざり合った素晴らしい曲なので一聴の価値ありですよ先生と飲んでる時に、「北と南」いい曲ですよねー、って言ったら
先生が「ああ、ちょうど今日OKIさんから電話があったさー」って言われてました

沖縄から帰ってきて改めて、『ナヴィの恋』、という映画を見た。大城美佐子先生はもちろん、生前の嘉手苅林昌さん、登川誠人さんが出演し、音楽よし、島の良さを見事にパッキングした素晴らしい作品だと改めて感動した。時間がたって、何度も見返したい映画である
あとは、『ホテルハイビスカス』や、『涙そうそう』にも出演されてます
ちょい役ですがすごい存在感

 登川誠仁さんとも

 
次の日の朝、泊港に向かう車中先生のCDを聴いていると、目頭が熱くなって自然と涙がこぼれた
どう言い表わせばいいのか、うまく言葉が見つからないのだが、、

昨日色んな話しを聞けて今まで以上に歌が身に染みる

心の琴線に触れる、とはまさにこのことを言うのであります

 

僕が一番聞いた大城先生のアルバムは唄ウムイ

当時の僕は、標高400メートルの谷間の清流のほとりにある、まるでおとぎ話にでも出てきそうなレストランで働いていた。
冬場は寒さが厳しく、北に傾いた太陽が一日4時間ほどで谷の影に隠れていくような場所で、日の当たらない日々を過ごしていた。

寒さで手がかじかみ、凍えそうでガチガチと歯が鳴る。
そんな厳しい冬は長く、一体いつ終わりが来るのか分からないほどに果てしなく春が遠かった。

そんなとき、大城美佐子先生のCDをよく聞いていた
ラジカセのスピーカーから、一発めの音が鳴ったその刹那から、一瞬で南の島に飛ばされるようなインパクトがあった

一音目で、明らかに空気が変わる。外は真冬の厳しい寒さのはずなのに、スピーカーから流れてくる音はどこまでも暖かい

まるで、南国にいるような気分にさせてくれるし、言葉の意味はわからないのに妙に説得力のある歌いっぷり
詳しく言葉が聞き取れないのに、やたらと心に響く感じ
沖縄の風や空気や匂いや音を、そのままパッキングしたようなこのCDに幾度となく救われて、心癒された

喜びも楽しさも、厳しさ辛さも、あらゆる感情が入り混じる中からにじむ優しさとでもいうのか、、

『いつか大城美佐子さんに会ってみたい』、とずっと思っていた

歌の持つ魔力というか、言葉では言い表せないようなこの感情の正体を知りたかったのだ

いつか直接会って、話してみたいと、恋い焦がれていたのだ

そしてこれが、今回買ったレコード
サインまでしてもらちゃってありごとうございます

 

家に帰って来て、ターンテーブルに7インチのドーナツ盤を乗せ、スタートボタンを押す。
回り始める45回転に、そっと針を落とす。
一瞬、ジッ、とアナログ盤特有のノイズが走る。
少しの静寂の後、心地よい三線の音がなり始め、ヨー加那よー、と伸びやかに歌い出す。ひっくり返してB面も聴く。
ゆったりとした三線に乗り片想いの唄を歌う。
何度も、何度も、回転し続けるレコード盤に針を落とす。
その度に広がる1974年10月の沖縄の空気
その場の雰囲気ごと閉じこめたような録音物。
名唱、名演、名盤、
そしてやっぱりアナログ盤はいい。
音の温もり、臨場感、生っぽさ。
デジタルじゃ出せない音ですねー、やっぱ。
これは我が家の家宝にします、先生。
いくら断捨離しても、レコードはやめられないさぁー、音が好き(^-^)

沖縄漫遊記#3 めんそーれ阿嘉島 前編

沖縄旅2日目は慶良間諸島にある阿嘉島に来ています

阿嘉島というと全然知られていなくてピンとくる人は多くない
ウチナンチューに聞いても、『何もない島さぁ〜』の一言

ガイド本などにもあまり載っていない、ゆったりとした島時間と、古き良き沖縄の素朴な暮らしが垣間見れる島である。

慶良間諸島は2014年3月5日(サンゴの日)に国立公園に認定され、沖縄本島西側に位置する座間味島、渡嘉敷島、阿嘉島を含む大小20の島からなる地域を言い、通称慶良間ブルーと言われるほど青く美しい海が広がっている


昨夜の大城美佐子先生とのお酒が残った二日酔いのまま、まずは那覇の泊港を目指す。



泊港から出るクイーンざまみという高速船に乗り込み一路阿嘉島へ
(大抵乗船券を購入するカウンター近辺に島の地図や見どころ、観光名所がまとめられたガイドマップがあるので行くときか着いた際にゲットしておくと概要が分かり便利ですよ^_^)

阿嘉島へは高速船とフェリーが運航しており、

高速船は片道、代金3150円で、50分で着く
フェリーは片道、代金2160円で、90分で着く
7、8、9月のハイシーズンは観光客でごった返すので高速船で行く場合は早めの予約をお勧めします。船の時刻表や予約はこちらから出来ますよ^_^http://www.vill.zamami.okinawa.jp

行きの船は満員御礼、海外からの観光客も多く賑わっています。甲板デッキでは風を感じながらまだ見ぬ出会いに期待が膨らみます。高速船は虹色のしぶきを上げながら海をどんどん進んでいくのです

島に近づくにつれて海の青さが美しくここでしか見れない海の色にため息がこぼれます。
一言で青といっても、言葉では表現できない色をしているのです。船は座間味島を経由して阿嘉島へと着きます


一歩島に足を踏み入れると、ゆっくりとした島時間が流れています
内地のせわしい時間軸とは明らかに時が流れゆくスピードが違うんです

のんびりとしたオキナワタイム、それを求めて、島にやって来たと行っても過言ではありません

港には映画「マリリンに会いたい」で有名になった犬のシロの銅像がお出迎え

今回のお宿は友人の勧めでナーレーラという宿に泊まる
ビーチまで歩いて1分の場所にあり、海からの風が心地よく、爽やかに通り過ぎていきます。防波堤もあり波は凪なのでサップや子供連れ、泳ぎが苦手な方でも安心して泳げます。

宿から近いので、目覚めのヨガ(砂浜はサンゴ混じりなのでマットか布があったほうがいいですよ)や、サップヨガにもお勧めです。呼吸のリズムは波が教えてくれます。寄せては返す波の音に耳を傾けてみましょう。母なる海に身を委ねていると普段と違う感覚がやってくる事でしょう。やはり海とヨガは合いますね〜^_^

 



ここもハイシーズンは早めの予約をお勧めします

ベランダからの景色は素晴らしく、また僕の部屋もオーシャーンビューの素敵な部屋で心踊ります

畳の素朴な雰囲気の民宿でおかみさんがいい感じなんです
とにかく静かで、夜寝るときなどは近くで波の音が聞こえます
ゆっくりと優しく揺れている海に抱かれて眠りにつく、そんな感じです

二週間ほど前に博多で飲んだときアップセッターズというレゲエバーでの出来事

惹かれるように入った店内にあった阿嘉島のヤマモモ酒、よくよく話してみると店主カップルも数ヶ月前に阿嘉島へ行きナーレーラーにお世話になったそう

(女性の方は3回行ったって言ってました(^_^))

阿嘉島なんて知らない人がほとんどなのに、泊まる宿まで一緒なんて人生の不思議なつながりをここでも垣間見ます
偶然なのかお導きなのかわからないまま引き寄せられるようにこの島へやって来たのでした


1週間前の天気予報では雨だったのですが、見事に空は晴れ渡りケラマブルーの海が僕を出迎えてくれています

9月末というのに最高気温31度、最低気温27度とかなり暑く
一時は秋めいてきていたらしいんですが先週の台風一過の後また夏が戻って来たそう

日中は外にいるだけで汗が噴き出してきます

女性の方、日焼け止め、帽子(つばの広い麦わら帽が良い)は必須ですよ

特に太陽が真上に昇る11時から2時の間は日差しがきついです。
いい写真が撮れる時間帯なんですが、無防備でいるとかなり日焼けしてしまうので要注意ですよ

ちなみに僕は昼の一番暑い時間帯に海に入ったので真っ赤になるほどに日焼けしてしまいました。
強烈な日差しは体力を奪うので、時折休憩を挟みましょう。
沖縄の晴れの日はペース配分を守り水分補給をしましょうね、結構疲れますよ。
阿嘉島は小さな島で港のフエリー乗り場からすぐのところに集落が固まってあり、そこ以外は小高い山に囲まれ手付かずの自然が今も残り南国情緒あふれる植物が生い茂っています。

1日あれば、大体島のスポットは回れるくらいの小さい島なので、日帰りの方にも人気の島である。開発もあまり進んでいないので、ゆったりとした島時間が流れている。

集落内には食事ができるところが3、4件ほど、売店も1、2件ほど、あります

島での昼食は、おしゃれなカフェから沖縄料理のお店、ピザにパスタにカレー、タコライス、沖縄そばのが食べれるお店が数件あるのでお好みで行ってみましょう。価格帯はだいたい800円前後で食べれるので歩きながら、気になるお店に入ってみましょう。

サップをしたい方はボードとオールを借りれるところも数件あるのでやってみたい方はトライしてみてください。
海の上を歩いてるような感覚が楽しいですよ
サップは浮力があるボードを使うので初めての方でも30分もすれば立てると思います

阿嘉島は島民が約260人ほどの小さな島で、島の主な産業は観光業で成り立っている。
民宿を経営したり、ダイビングショップや飲食店、商店の運営により生計を立てているそう。
あとは、役場や郵便局、診療所や学校の先生などなど。
島には小、中学校までしかなく、高校生になると若者たちは沖縄本島の学校に通うべく島を離れるそう。
卒業するとそのまま就職したり、内地で働いたりで島には戻ってこないことが多いそうです。

面白い話があって、内地の僕らが自家用車を持っているように、島民は漁や釣り(売るためではなく、朝昼晩のご飯を釣るため)のため、自家用船を持っているそう

その船で、今夜の晩御飯のおかずを取りに行くそうです
面白いですよね

島の見所は何と言っても美しい海である

特にニシハマビーチはアメリカのCNNの『世界の美しいビーチ100選』に選ばれており、美しい海を見ようと国内外から観光客が訪れる人気のスポットです

信じられないぐらい綺麗な海が広がっているので是非行くことをお勧めします

島には公共の交通機関はないので、移動は基本歩くか、自転車かになります

僕の場合は民宿の女将さんに行きたいところを伝えると、車で島の名所を案内してくれました(本当に親切で優しい女将さんなんです)

他の宿はどういうシステムなのか分かりませんが、宿泊される際に聞いてみるといいかもしれませんね


展望所もクシバル展望台、タキバル展望台、アマグスク展望台とありそれぞれの島の景観が楽しめるので行くことをお勧めします


夕日が見たい方はアマグスク展望台に行くといいですよ

集落からは歩いて10分ほどの距離にあるので行きやすいと思います


帰りには天然記念物・ケラマジカの生息地を通るので、ひょっとしたら出会えるかもしれませんね

僕の泊まった名平良(ナーレーラ)という民宿ではついてまず何をしたいかを聞かれ、行きたいところへは車で送迎してくれるんです(これはかなり嬉しい)

夕飯は6時30から、朝食は7時30からでした
他の宿も大体似たような時間帯だと思います。
(夕飯時とサンセットタイムがかぶるのが残念でした(><))

夕飯は広間で他の宿泊客と一緒に食べます

僕と、福岡市から来た男性の方、北海道 から来た同年代ぐらいのご夫婦で揃って晩御飯。最初は「初めまして」な感じなんですが、ご飯を食べているうちに緊張もほぐれ話が弾みます、自然と仲良くなる感じがいいですね

これが旅の醍醐味ですね、やっぱり


ナーレーラのご飯は本当に美味しかったですよ、女将さんはかなりの料理上手で絶品の料理に舌鼓をうちました。
それだけでもここに泊まる価値ありです。
心からのおもてなしと居心地のいい空間でリピーターが多いのもうなずけます

食後は皆でユンタク(おしゃべり&リラッックス)
中でも北海度の話がすごく興味深く、土地は広いし、熊は出るし、冬は長いし、雪といかに付き合って暮らすかが色々聞けて、福岡在住の僕らは、「へ〜」「へ〜」の連発

9月末の北海道は最低気温10度の日もあり、もう山も紅葉し、先日ストーブにも初点火し、いよいよこれから寒くなってくるそう、そんな矢先、沖縄へワープって
気温差何度??だよ??って、話ですね(笑)

北から南へ、一気に南国ってすごい差ですよね
家を出てから片道約7時間、長旅を経てこの島にたどり着いたからには感動もひとしおでしょうね(^_^)

島の夜は晴れていると満点の星空で天の川が見えたり、手を伸ばせばすぐ掴めそうなぐらい星が綺麗だそうですが、僕のいった日は雲がかかってて星は見えそうにありませんでした

少し、お湿り程度雨も降ったよう
島には夜遊びするようなお店は(多分)ないので、浜辺を散歩したら次の日に備えて早めに寝ましょう

あと海遊びは結構体力使うので、旅行の前はジョギングや筋トレなどして体作りもきちんとやっておきましょう

部屋に戻り今日あったことを、パソコンで書き留めておく
パソコンがあるとどこでも作業できるので便利ですよね
遊びながら、旅行をしながら、写真を撮り、文章を書く、理想的です
楽しいし、忘れないうちに、熱が冷めやらないうちに、今日という瞬間に感じたことをパッキングしていきます

今後、沖縄旅行を検討されてる方、阿嘉島に行ってみたい方の参考に慣れればこれ幸いです

沖縄漫遊記#4 めんそーれ阿嘉島 後編

部屋の中を明るく照らす太陽の光で朝目を覚ます。心地いい海風を浴びながら深く大きく深呼吸、伸びをする。昨日おとといとたっぷり遊んだので、若干筋肉痛気味である

まずは、目覚めのヨガ、海に向かって太陽礼拝。呼吸に意識を集中していく。深くゆっくり、呼吸を整えていく。外に向かっていた意識を内へ内へと向けていく

しばし瞑想、体の溜まった疲れを抜き、新しい気を体の中に送り込んでいく。来る前にヨガのレッスンを受けて来たので、思い出しながらやっていく。確認するようにポーズを決め、リラックスしながら伸ばしていく

今日も海に入るから朝の立ち上がりにたっぷりと時間をかけ身体と心を整えていく。素潜り世界一になった、かのジャックマイヨールもヨガを生活に取り入れ海に潜っといたそうで、確かに海とヨガは相性がよく、ジャックの姿に自分を重ね合わせるように僕も呼吸を整えていく

寄せては返す波の音のリズムに身をゆだね、呼吸を地球の波動に合わせていく
身体中の細胞の一つ一つが喜んでいるのがわかる
今日もまた新しく生まれ変わる

それからほどなくして一階の広間で朝食を食べ、1日の流れを決める

今日が旅行最終日、楽しんで帰ろう

思いっきり遊んで楽しんだ後は、熱が冷めないうちに文章として残しておく


今回はパソコンを持って来て正解だった
スマホよりいい
PCをリズミカルに叩く快感と高揚感が言葉を躍らせ、文章にノリが出てくる様に感じる。自己満足かも?しれないが書いてる側としては言葉が勝手に溢れてくる感はある

記憶が鮮明なうちに書き留めておく
この感動や喜びをみなさんと共有し、新しい世界の扉を開くきっかけになってくれたら僕は嬉しい

阿嘉島に来たからにはやっておくべきことがいくつかあるが、その一つがシュノーケリングやダイビングだろう
この島にはいくつかのビーチが点在しているのでお目当の遊び方にあったハマ選びをしてみましょう

海の中は陸上とは全く違う世界が広がっています
生命の神秘と不思議がいっぱいですよ
極彩色の色とりどりの魚たちがいて潜っているだけで楽しめますよ

海に入る前の心がまえとしては、まずはしっかりストレッチや準備体操をしましょう。これはかなり大事なのできちんとやってくださいね
足がつって溺れてしまうなんてことになりかねませんからね
下手をすると命を落とすこともありますので気をつけましょう、海をナメてはいけません

個人的にはヨガがオススメです
呼吸もしっかりと整えておかなければ、息継ぎや泳ぐに際にテンパってしまいますから、まずはゆっくり呼吸をすることを心がけましょう
シュノケーリングの際は最初浅い足がつくところで浮かんで、泳ぎながら呼吸できるように練習してから沖へ出ましょう

いきなりは無謀ですよ、ゴーグルが曇って前が見えなくなることもあるので最初は慣れるまでは焦らず練習しましょうね

また、泳ぎが苦手な方はライフジャケットやウエットスーツ(1000円ぐらい)を借りれるところがあるので確実に借りましょう
シュノーケルセット(ゴーグル、ヒレ)は民宿で借りれたりする(500円で借りれました)ので聞いてみましょう。たとえなくても、借りれるところは沢山あるので宿の方に聞いてみましょう

不安な方は集落の前のビーチが潮が引くと浅瀬になり足も付きますし、テトラポットもあり流れもなく、海も凪なのでそこでまずはやってみましょう

仮に溺れてもライフジャケットやウエットスーツを着ておけば沈むこともないのでご安心あれ

後は、初日僕は海パンだけで泳いでいたものですから、極度に日焼けしてしまい夜になっても体が火照って熱くて大変でした、体力も消耗しますので、2日目はラッシュガードを着てやりました。これだけでかなり楽に泳げたので持ってきて本当良かったです

備えあれば憂いなしとは、このことですね笑

ニシハマビーチはアメリカのCNNの『世界の美しいビーチ100選』に選ばれており、限りなく透明度の高い海が堪能できます


ここまで歩いて汗だくになり、浜へ降りようとした時、緑の間から現れた目の前の光景に言葉を失った
あまりの美しさに驚いた、、、
しばらくの間、海の色に見とれて動けなくなってしまった

吸い込まれそうなぐらい美しい海に、思わず深いため息がこぼれた


地球上にはこんな綺麗な海があるのか、と、嬉しくなった

港からはニシハマビーチまでは歩いて15分ほどで着きます
自転車か、民宿の方に送っていってもらうという手もあります
バス等公共の交通機関は通ってません
海の中にはサンゴがたくさん息づいていてシュノーケリングにはもってこいのスポットです


一時期はサンゴが死に数は減ったそうだが、近年また新しく生まれ復活の兆しがあるそうで、干潮時にサンゴを踏みつけてしまったり、折ってしまったりして数が減少した原因でもあるそうなので泳がれる際はサンゴを傷つけないように気をつけましょう

また泳ぎが苦手な方でも常時ライフセイバーの方がいらっしゃるので溺れたとしても助けてもらえるので安心して遊べますよ。たまに持病持ちの方が海中で発病したり、心臓発作を起こされたりして、溺れたりするケースもあるそうなので常に2人体制で見守りをされています

ライフジャッケと、シュノーケリングセットなどは近くにレンタルできるところがあるので借りることをお勧めします

続いてアカビーチ港のすぐ隣にあり、波も厳しくなく安心してシュノーケリングを楽しめますよ
ここはウミガメの生息地で運が良ければウミガメに出会えると思います

特に朝の時間帯は割と浅瀬まで来ていることが多いそうなので行くのであれば、朝がいいと思いますよ
また、興奮して変に騒いだりしすぎるとカメさんもびっくりするのでやめてくださいね。ちなみに僕も朝9時くらいから海に入りウミガメに出会うことができました
しかも2匹も!ゆっくり近づいて並走して一緒に泳ぎました、感動的でした
このまま竜宮城まで連れってくれないかなと思ったものです水中カメラを持っていなくて撮影はできなかったのが、心残りです
次は水中カメラを買ってまた撮りにきます


最後に、アマグスク展望台のすぐ下側にあるヒズシビーチ
展望台入り口を少し過ぎた所の急な坂道を下って行くとビーチが現れます
海に潜ってみると、最初はサンゴの死骸が沢山あります

奥の方に泳いで行くと少しずつ新しく生まれたサンゴが出て来ます
100メートルぐらい行くと本当に美しいサンゴの群生地帯があります
とにかく美しく言葉では表現できないほどです
やっぱ水中カメラいるな!と思いました


ビーチ両サイドは岩場もあるので、時折海から顔を出し自分がいる位置をしっかり確認しながら楽しみましょう

うっかり気をぬくと大事故、もしくは命を落とすことにつながりかねませんからね。後は、海は場所場所によって流れがあるところもあるので、気づいたらかなり流されていたということもありますので細心の注意を払いましょうね

ごく稀に死亡事故もあるそうなので気をつけてくださいね


帰りにはもしかするとケラマジカに出会えるかも
近くの森に住んでいるそうですよ

帰りの船はフェリーでのんびり帰る
高速船は50分、
フェリーは90分の船旅
3時30分発 那覇行き

海の潮風をたっぷりと吸い込んだ Tシャツに着替え、一路家路を目指す
来る前から、予感はしていたが今回の沖縄旅行もまた素晴らしいものになった
いくつもの偶然という名の必然が重なり合って忘れることのできない思い出になった
宿を出る頃には、同じ民宿に泊まっていた宿泊客ともすっかり仲良くなり、

『いつかまた会いましょう』
と、言って笑顔で別れた。
最後に宿を出発する時に宿代の精算、一泊二食付きで6800円。この居心地の良さと、美味しい料理、ホスピタリティー溢れる接客、それでこの価格は安い、リピーターが多いのがうなずける。お金を渡す時、小さい島を動きまくったもんだから目立ったのか、女将さんに、

「あんた凄い存在感だったねー、とても一日しかいなかったとは思えないさー、一週間ぐらいいたのかと思ったさー」と言われました(笑)

その時ラジカセからはBeginの「島んちゅの宝」が流れていた
歌詞の一節でこんな節がある

『いつの日か この島を離れていくその日まで
大切なものをもっと深く知っていたい それが島人の宝』

と、歌われていた。
なんだか旅立つ僕の心情とシンクロして少しうるっときた。何度も聞いた事がある歌だったのに、この日は深く心に刺さった。
ナイスDJ女将さん

歌が人生の魅せる軌跡を彩る
多分今後この歌を聞くたびに思い出すんだろうな、島での楽しかった日を、


最後にフェリー乗り場まで車で送ってくれてお別れをした
船に乗り込み、甲板に出て楽しかった思い出を振り返る
たった一日しか泊まれなかったけど、忘れられない旅になった


大きな汽笛の音とともに、船が港を離れるとき船着場から女将さんが手を振ってくれている
僕も思いっきり手を振り、体で感謝の心を表した
小さくなって見えなくなるまで手を振って見送ってくれている
他の方の見送りに来ていた方が手を振りながら、船を追いかけ波止場から海に飛び込んだ

「ザッブーン」と、一人、二人、三人と飛び込んだ

海の中から、手を振って、「またなー、またなー」、て叫んでいた
目の前で起こることが映画のワンシーンのようだった

心の奥の奥の方をぎゅっとわし掴みにされたように胸がくるしくなって、自然に涙がポロポロとこぼれた
「また必ずこの島に戻ってくるからな」、とつぶやき島を後にした

行きとは違い大型のフェリーは安定してゆっくりと海の上を進んでいく
満ち足りた充足感と心地いい疲れが混同し、しばし眠りにつく
帰りは90分の船旅
また那覇の泊港に戻って来た

泊港から空港まではタクシーで15分ほど、1500円ほどでつく
歩くには時間がかかるから潔くタクシーを捕まえた方がいいだろう

プチ情報として、船が着いた夕方5時過ぎは車が混む時間帯
大通りでタクシーを捕まえたら、フエリー乗り場のある裏通りに回ってもらい、裏道から空港へ行ってもらうように運転手さんに伝えよう
まともに大通りから空港に向かっていたら、渋滞につかまり30分ぐらいかかることもあるかもしれませんからね


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あと最後に大事なことを書きますね
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10年後、ひょっとしたら島は今の姿を留めていないかもしれない

今のこの景色や風景は変わっているかもしれない

この海の色や、空の色、風の匂い、景色や景観、もう今と同じものはないであろう

森羅万象は変わりゆくもの
物事は諸行無常で、常にずっと同じものは何一つなく、常に変化していくもの。
どんなに大切に守ろうとしても、それは不可能で、それこそが自然であるということなので、変わりゆくこの美しき島をぜひその目で見ておいてほしい。だから今回は、記録として残していけるよう写真を撮りまくった。心に留めておきたいし、忘れたくないから、、
皆さんもし阿嘉島に行って見たいと思われたなら、、、

行くなら今ですよ

今しかないんです

近年の天変地異や異常気象、天災、自然災害、いきすぎた文明による環境破壊、便利になりすぎたがゆえの自然汚染、はたまた世界情勢の緊迫化による核の脅威や戦争の危険性、外資や外貨の流入により開発や観光地化すれば本来の島の魅力は薄れていくだろう。

事実、沖縄本島の一部の海は、少しずつ進む開発の影響で、前ほど海が綺麗ではなくなってきている、という話も聞いたし、僕が10年ほど前に訪れたバリ島のクタビーチもそんな感じだった。スターバックスやコンビニが建ち並び、新しいビルや建物が連立し、更に建設中の建物が沢山あった。正直インドネシア特有の南国情緒溢れる雰囲気や海のキレイさは、少しずつ影を潜めてきている感は、否めなかった。車で走っていても建設中の建物は目立つし、ガイドブックを見たり、旅人に聞いたりし、期待に胸ふくらませ行ってみたもののイメージと違うバリの島に少しガッカリした事を覚えている。

ただウブドや郊外の方に行くと、まだ期待通りの街並みや空気感はあったものの、今はどのように変わってしまったのかは分からない。

あらゆる要素が絡み合って、状況はものすごいスピードで刻一刻と変化している

僕の生まれた町、八女市も同じで昔は古き良き日本の原風景を色濃く残していたが、十数年振りに戻ってみると失われつつある自然に落胆してしまう。

丸裸にした山に杉や檜をぎゅうぎゅう詰めに植え込み、季節で色を変えていた山はめっきり減り、大雨による土砂災害や河川の氾濫により、山は削られ、川はエグれ、美しかった、あの心の故郷は今は遠く忘却の彼方に消えていってしまった。五年前の災害の復旧工事は今も続き、川は護岸工事が行われ、昔の姿は見る影もない。

時代の流れと言ってしまえば、それまでだが、やはり悲しい。

今、世界中にある美しい場所もいつこの様な目に合うかは分からない。

だから、行ける内に行って、記憶と記録に残しておき、後世に伝えたい。

気候変動や開発、観光客の増加などによって踏みつけられた沖縄のサンゴは、死んでいっているという話を聞いた。

阿嘉島は今、復活傾向にあるそうだが、八重山のいくつかの場所では消滅して行っている現実も知っておいてほしい。

くれぐれも自然は大切に敬意を持って遊びましょう。サンゴも今少しずつ新しく生まれはじめ復活の兆しがあります。
愛を持って楽しみましょう。

決して踏みつけたり、壊したりしないでくださいね

僕からの大事なお願いです
そして、
そこを踏まえた上で、行ってみませんか?人生を変える南の島まで。

とは言え、僕も皆さんも仕事や生活ありますから簡単に時間がとれなかったりしますけど、たまには日常を忘れて出掛けた方がいいと思います。

日本人は本当働きすぎです。

自己犠牲の精神や、真面目さや働く事こそが美徳だとする価値観は確かに素晴らしいものかもしれませんが、僕はもっと自由に、自分らしく、楽しんで生きていた方がいいと思います。

全員が一斉に右向け右だなんてありえませんし、人の数だけ個性や考え方はありますからそれでいいと思うんです。出る杭は打たれる世知辛い世の中ですが、誰かの心もとない意見で自分を殺してはいけません。

阿嘉島のどこまでも青い海を見ているとそんな風に思うんです。
自分の直感を信じ、心の声に耳を傾け、正直にその湧き出る思いと向き合おう

ひきこもらずに、動いてみよう。

移動距離とアイデアは比例する

動いたら動いたぶんだけ、ひらめきがやってくるのです。

人生は一度きりしかありません、なので思いっきり楽しみましょう。

想像力の翼を大きく広げ、さあ旅に出よう

ENJOY YOUR LIFE

 

激安LCC Happy Peach DE 沖縄へ行ってみた

 

先日ピーチエアラインを使って沖縄旅行へ行ってきたのでそのことについて書いていきますね

ピーチの特徴は何と言っても破格の値段
とにかく安い!!!
(バニラエアーも安いですし、他の航空会社と比べても群を抜いています)

日本国内の移動はまだまだお金がかかり、高い印象ですが近年LCC(ローコストキャリア)の運行により格安で移動できる時代になってきました

ただ、安いには安いなりの理由もありますからそこも踏まえつつ説明していきたいと思います

今回は福岡からの行き方を紹介しますね
(東京、大阪からでも行き方自体はそんなに変わらないと思いますので参考にしてみてください)
=〜=〜=〜=〜=〜=〜=
メリット
=〜=〜=〜=〜==〜=〜
まずはメリットとしましては、とにかく安い!!

という事、この一点につきます

福岡から沖縄までは飛行機peachで、週末に行く場合片道7000円から8000円で行ける(平日ならもっと安い)

安くないですか?この金額で行けるのは本当に嬉しいですよね

福岡であれば鹿児島に新幹線で行くより安いし、近県に出かけるにしても車で高速料金、ガソリン代、かかる時間を考えると費用対効果としては僕は沖縄を推します

往復15000円前後、空の旅90分で世界が変わるなら安いものだと思います

きっといい体験になると思うのでお時間があれば行くべきですよね

あと、1300円程なのでもしもの時のために保険を掛けておくことを薦めます

因みに7.8月のハイシーズンを外し、1.2ヶ月前から予約して、平日であれば往復10000円以内で行ける
一昨年の11月に言った時は往復10000円でした

11月といっても、それは沖縄
晴れていれば日中は暖かいですからね

内地とは雲泥の差ですよ

=〜〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜〜
購入から出発の流れ
=〜=〜=〜=〜=〜=〜==〜〜

続いてチケットの購入から出発までの流れとしましては、チケットをネットで購入するとQRコード付きのEメールが送られてきます

基本ピーチインターネットによる受付になりますので、あしからず
問い合わせ等も基本メールになります
直接説明を受けたい場合は空港内のピーチのカウンターに出向かなければならないのがちょっと面倒な点ですね
多分、人件費等を削減していて極力機械化しているので破格の料金で飛行機に乗れるのでしょうね


空港に着いたらpeachの搭乗手続きが出来るカウンターに行き、機械にスマホをかざしQRコードを読み取れば、boarding passレシートが出てくる、二階へ上がって搭乗口をくぐればあとは飛行機が来るのを待つだけ

1時間半の空の旅後タラップを降りればそこはもう沖縄ですよ

簡単ですよね、テクノロジーとインターネットの融合により便利な時代になりましたね

=〜=〜=〜=〜=〜=〜=
デメリット
=〜=〜=〜=〜=〜=〜=

デメリットとしましては、peachの搭乗口は割りと奥の方にあるので割と歩かなければいけないという事
座席も狭いので閉所苦手な方は少し苦労するかもしれないという事ですかね

とはいえ、90分ですからね、価格の安さを取るか、快適さを求めるかはご自身の判断にお任せしますね

手荷物は10キロまでと重さ制限あるんですが、計量所はないのでそこまで気にしなくても大丈夫です(^ー^)

ただ、預ける場合はちゃんと計った方がいいですよ

重さでいくら、と、なってますからね

飛行機の時間も一日2便と少ないのもデメリットの一つですね

午前と午後に1便ずつなので、タイミングが合わない方は別の航空会社で行かれた方がいいでしょう

例えば福岡から沖縄行きで僕の場合、

行き 福岡10時30分発 那覇12時15分着
帰り 那覇18時50分発 福岡20時35分着
時間帯はこんな感じで、僕は毎回このパターンです
帰りが早めに帰らなければならない方は、午前中の便に合わせなければいけないので滞在時間が短くなってしまいますね
もしくは、行きはピーチで、帰りは別の航空会社の飛行機という方法もありますね

実際今回僕の隣の席の方はそうでしたし、ご自身の都合と時間を加味して組み合わせればなんとでもなると思いますよ


あとは、peachは、着いてから飛行場からターミナル駅まではバスで空港まで移動しなければならないんです、時間にして5分程度。僕は慣れてるから苦ではないがJALやANAに慣れてるかたからしたら気になる点かもしれない


peachの場合出発の際は、空港から搭乗口まではバスに乗っての移動になりますので1時間前には着くよう時間の余裕を持っていきましょう

peachあるあるですが、フライトの遅れがある事。前回も今回も帰りの那覇〜福岡は10から20分程遅れました

こうやって書いてみると、安いには安いなりの理由がありますが、上記の点が気にならないのであれば僕はピーチをお勧めします

とにかく安くていけます
因みに同じ時期に沖縄に行かれる方の話を聞いたんですが、大手航空会社の快適空の旅で往復4万2000円とか言われてました。

確かに、ピーチに比べ空港内の移動はそれほどなく、座席のゆとりや快適さ、など差はあるんでしょうけど、同じ42000円払うのであれば、僕ならピーチで2回沖縄に行き、余った差額で美味しいもの食べますけどね、、、

どういった旅行にするかは個人の選択の自由ですので、色々調べて検討されてくださいね


最後に今回のチッケト代金を書いておきますね

チケット代  往復15280円
事務手数料      880円
保険代       1348円

合計       17508円  でした

ちょっと何かを我慢すればすぐ工面できる金額ですよね?

欲しい洋服を我慢するとか、タバコを吸われる方は2ヶ月禁煙してみるとか、お酒を飲まれる方は2ヶ月禁酒をしてみるとかすればいけない金額ではないですからね

人生をより良いものにするための体験に、

人生をより豊かにするためのの経験に、

是非あなた自身に投資してみては如何でしょう?


k

追記(2017年10月27日)

ピーチのデメリットをもう一つ

ピーチは、チケットを買ってしまうと払い戻し(&キャンセル)ができません。台風や天候不順で飛行機が欠航になった場合のみ後日払い戻しができるんですが、それ以外は無理です。なので、旅行の行程は事前に確認した上でチケットを購入しましょう。

今日(10月27日)台風が沖縄に接近中、明日直撃の予報。5日ほど前から分かっていたんですが、払い戻しはできず。。。僕の乗る便は平常運行だったんですが、せっかく行っても暴風雨に打たれるだけで、多分宿から動こないだろうと思い、泣く泣く今回は断念、無念。。。チケット代金は全額パーになりました。。。残念。沖縄は台風が多いのでこういう事も起こるのを心得ておいてくださいね。。       GOOD LUCK!