沖縄漫遊記#7 本部町市場から古宇利島を巡る


(先日沖縄へ行ってきました。今回は旅行記です。僕の見た沖縄を全4話仕立てでお送りしております。長いですが沖縄旅行の参考になれば嬉しいです。)


夢うつつ


3日目の朝。深い眠りのまどろみの中から『ドンドンドン』とドアを叩く音が聞こえてくる。『ん??』夢と現実の狭間を行ったり来たりしながら「今ここ」にだんだん意識が戻ってくる。

ペンションの女将さんの声が遠くの方から聞こえてくる。。。「すいませーんチェックアウトの時間ですー」「起きて下さ〜い!」『んんん???』
宿のチェックアウトは朝の10時。

どうやら前の日に泡盛を飲みすぎて寝過ごしてしまったようだ(笑)二日酔いの重たい身体を起こして寝ぼけ眼(まなこ)でバタバタと荷物をまとめて、「すいません〜」とお詫びを入れてそそくさと宿を後にする。


まずは本部市場通りへ


http://本部市場


『みちくさ』で朝のコーヒーを頂く



前の晩にやり過ぎてしまったので体がダルい。先ずはゆっくりしながら本部市場にモーニングコーヒーを飲みにいく。場内にある『みちくさ珈琲』へ。ここは地元の方が営む珈琲屋さん。旅行で来たことを伝えると近くのオススメのスポットを教えてくれた。すごく感じのいいご家族で本部に行く際には寄ってみるといいでしょう。沖縄の方は皆さん本当親切です。ありがとうございます。


本部に来たからには是非『本部町市場』へ、足を運んでみることをお勧めします。ここは一時期はシャター通りになっていたそうだが近年少しづつ新しい店舗が増えつつ、昔から続く古めかしい店舗と混在していて味わい深い通りなので行ってみるといいだろう。不思議な魅力に溢れていて歩いているだけで楽しい通りである。

日によってはここでちょっとした三線弾き語りのライブもあったりするそう。今少しづつ活気付いている場所である。

那覇から北部へ行くとまた雰囲気が変わりローカル感が増す。情緒あふれるウチナンチューの暮らしが垣間見れるので本部散策は楽しい。フォトジェニックなノスタルジックな街並みは、内地での日常を忘れさせてくれ、沖縄に来たことを再度実感させてくれる場所である。

本部町市場の向かいにある仲宗根ストアー、かなりいい味出してます。その商店の裏側には沖縄そばのお店があります。(僕は行ってませんが)どうやらここは名店らしく観光客がたえず並んでいました。

沖縄そば『きしもと食堂』
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g1120808-d3216233-Reviews-Kishimoto_Honten-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture_Kyushu_Okinawa.html


『ゴリラチョップ!』


「みちくさ珈琲」の方が教えてくれた海水浴ができる海岸に行って見た。市場から程近くにあり、シャワー室も完備してあるので家族連れの海水浴にも向いている場所だった。この日は曇り雨で肌寒かったので今回は泳がなかったが晴れていたら海に入りたかったな。。。

ちなみにここの正式名称は分からないが一部の地元の人は浜にある岩の形がゴリラがチョップしている様に似ているため通称『ゴリラチョップ』というそうだ。

確かに!言われてみればゴリラがチョップしてるっ(笑)

天気が良くなかったので海に入るつもりはなかったが、その名前の由来が気になって行ってみたくなったのだ。今帰仁の近くに『ハート岩』なる有名な観光スポットがあるが個人的には『ゴリラチョップ』の方が気に入った。
(ハート岩は CMで使われ話題になったそう、気になる方の為にリンク貼っておきます)
http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=J0080800


ちなみに『ゴリラチョップ』は道沿いにあるドライブインレストラン民宿ハワイ(ネーミングのセンスがやばい!)を少し入ったところにある。


瀬底ビーチ


また本部には、瀬底島という橋で繋がった車でいける離島がある。その島にある瀬底ビーチという有名なポイントもある。夕日の綺麗なスポットでもあり、長い砂浜が続いていて海水浴向きである。が、、、雨降ってたので入ってない。入ってないんです、、、

雨の写真しかないので、、、
(沖縄ラボ・トリップアドバイザーのリンク貼っておきます)
https://okinawa-labo.com/sesoko-island-3157

http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0004281.aspx

ビーチの入り口には何やら作りかけの建物が???調べてみるとどうやらここにはヒルトンが超高級ビーチリゾートホテルを建設予定だったそう。2009年に完成予定だったそうだがリーマンショックで頓挫。開発会社が経営破綻したため誰も撤去できず約10年にわたって放置されている状態。確かに廃墟感漂ってましたもんね。いい場所なのにそのままにするのがもったいないですね。


料理家根元きこさんのお店『波羅蜜』へ


昼食はみちくさコーヒーさんに教えてもらった『波羅蜜』へ。

ここは料理家根本きこさんのお店。元々倉庫だった建物をDIYで2年ほど掛けて作ったお店が最近オープンしたと教えてもらったので行ってきました。まだ開店したてでランチは限定数食と数に限りがありご飯にはありつけなかったんですがせっかく来たしスィーツを頂くことにしました。僕は『豆腐のガトーショコラ』とコーヒーを頂きました。お味はというと絶品でした。


豆腐だしあっさりめなのかな?と思いきや、味付けもコクも甘みも結構しっかりめのお味で大変美味しかったです^ – ^

次はご飯も是非食べてみたい!そう思わせられるお味でした。

お店は外観も内装も手作り感がありとても素敵でした。店内の雰囲気、置かれているもの、流れている時間と音楽、物凄くセンスのいい空間で居心地のいいお店でした。オシャレっす。なんか居るだけで気持ちの良いんですよね。かなりオススメのカフェです。

( WEBサイトがないので住所が分からないんですが一応琉球新報の記事を貼っておきます。)

https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-457104.html

炭火焼き鳥屋「とり好」のすぐ近くにありました。ここもうまそうな雰囲気が漂っていて気になりました。ネットでは美味しいとの評判もあり、味のあるお店ですね。次回行こうかな???

https://r.gnavi.co.jp/f313200/


沖縄の大定番ドライブスポット『古宇利大橋』へ


ここは沖縄のドライブコースでは鉄板の絶景スポット、もしドライブするなら確実に行った方がいいでしょう。(僕らが行った日は雨でしたが、、、)晴れていると、コバルトブルーの海に繋がる橋を渡って古宇利島へと渡れる美しい場所です。

また、島へ渡ると離島感も味わえます。もともと橋が架かる前は船で渡らなければ行けなかった島。橋を渡って一歩踏み入れるとそこは明らかに本島とは違う時間が流れていますよ。手軽に離島の雰囲気を感じれる島ですよ。ただ、今後は少しづつ開発が進んで行くでしょうし、行くなら早めがいいでしょうね。

(晴れてたらこんな感じ)
http://www.odnsym.com/spot/kouri.html

古宇利島の手前にある屋我地島もドライブするのは楽しいです。

はじめに『沖縄は天気が重要』と書きましたが、今回は曇り雨でしたが動きやすく、しっとりとした沖縄もまた違った良さがあり一概に晴れてればいい、というだけじゃあないなと思いました。灰色の空もいいもんです。カンカンに晴れると沖縄のティーダ(太陽)は強烈ですから曇りは動きやすくていいですよ。。。

この日の宿もまた友人が探してくれたビーチ沿いのリゾートホテルへステイ。ホテルを出るとすぐ目の前にはプライベートビーチがあります。お部屋は全室ベランダから海が一望できます。かなりいいホテル。。。残り一室のみで、なんとか確保。普段よりも格安で泊まる事が出来ました。一泊飯無し6000円なり。GWには20000円超えのホテルでした。ラッキー。ほんと最近のアプリは便利ですね。


ベランダからの眺めはこんな感じです


アグー豚を食べに焼肉の我那覇へ


旅行の愉しみ方のひとつとしては、ご当地の美味しいものを食すことですよね。

ということで夕食はアグー豚を食べに我那覇へ。一見お店の外観はチープなファミレスのような見た目。。ここは元来焼肉屋さんなんですが、「アグー豚のしゃぶしゃぶ」が絶品だと聞いたので宿から離れてましたがせっかくなんで行ってきました。

琉球在来種で沖縄の特産品でもあるアグー豚は本島に来たからには一度は食べておきたい一品ですよね。店舗のある名護はアグー豚の飼育も盛んな場所で、肉は新鮮そのもの。クセや臭みもなく、ほんのり甘く深い味わい。またしゃぶしゃぶという事で余分な脂はとれ、ヘルシーにいただけます。なので結構食べても次の日に胃がもたれないんです。本当に絶品でした。
鍋についてくる餃子もめちゃくちゃ美味しいんです。ついついお代わりしちゃいました。『アグー豚のしゃぶしゃぶ』は是非一度ご賞味あれ!ここはまた来たくなるお店でした。

https://r.gnavi.co.jp/cxp2sh9a0000/

今回行ったのは新館。他にも何店舗かあるみたいなのでひょっとしたら滞在先の近くにあるかもしれないので調べて見てください。実は以前ここの別館に友人が連れてきてくれていた事思い出しました。あの時はたらふく焼肉食べたなあ(笑)懐かしい

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