写真史に残る世紀の大発見謎の写真家「ヴィヴィアン・マイアー」


今日は映画の話。

最近カメラにどっぷりとハマっているので、写真やフォトグラファーに関する映画や本をよく見る。見まくっている。そんな中良かった映画、『イイね!』と思った写真家さんの話をサクッと書いておきます。

写真に興味のある方や、予告見て気になった方は試しに観て見てください。

劇中に出てくる時代を感じるモノクロームの写真たちが素晴らしいです。


ヴィヴィアンマイアーを探して(FINDING VIVIAN MAIER)


物語はある1人の青年が、地元のオークションで大量のネガが入った箱を落札した事から始まる。

最初彼はこのネガの価値を分からなかった。たまたま落札したネガを現像し、ネットで公開したところ世間から多くの反響を受け、彼女の作品の価値に気づいたそう。

有名な報道写真かフォトグラファーの作品と思いネットで検索しても情報は皆無。実際に本人に会おうと試みてもなんら手がかりが掴めないまま唯一見つけたのが彼女の死亡を知らせる記事だった。。。

全くの無名の女性が何故に15万枚にも及ぶ大量の写真を撮り、こんな素晴らしい作品を撮ったにも関わらず世に公表しなかったのか?

こんな疑問が渦巻き彼はヴィヴィアンの足跡を追う事にした。。。

彼女は死んでから有名になった。というか、映画を見たらわかると思うけど、ただただ撮る事が大好きだっただけで、当の本人はあまり注目される事を好まなかったそうだ。作品を撮る事に関しては外交的であったが、本人の性格は超内向的な人であったそうだ。なので、没後に作品が世に出て良かったのかもしれない。

多くの方のエピソードでこう語っている。

皆が口々に云う。一言で言うと『変り者』だと。

『注目される事を嫌い、孤独を好んだ。結婚もせず、家族も持たず、謎の多い人物であった。』

よく「天才と〇〇は紙一重」と言うけれど、彼女もそんな部類の人間だったのかもしれない。とにかく変人だったそうだが、変り者イコール個性的と言う事だし、それが彼女がアーティストたる由縁なのかもしれない。

彼女が撮った作品は非常に興味ふかいものが多いですよ。インスタグラムにも上がっているので気になる人はチェックして見てください。(ヴィヴィアンが撮ったものじゃない写真も載せてあるのであしからず)

#VIVIANMAIER  #VIVIANMAIER PORTREITO

↑コチラは写真集。僕も見たいです。

他にも写真家の方が専門的に写真を解説されているブログなんかも読んでみると「なるほど」となります。僕のような素人にはこんなにうまく写真について解説はできませんです。(^_^;)コチラ

コチラは彼女愛用のローライフレックス。見た目からカッコイイ

映画見てヴィヴィアンが使っているローライフレックス(二眼)が欲しくなってしまいました。。。(^。^)


最後に


最近は自分で写真を撮り始めたお陰で、一度見たことのある映画や映像作品なんかを勉強を兼ねて?再度見返している。

以前はただの映画鑑賞という感じで映像とストーリーを追って観ていたが、今は撮る側の視点で見いる自分がいる。同じものを見ても作り手側から観ると見え方が全く変わってくるから不思議なものだ。

アングルは?画角は?レンズは?光の捉え方?色味(グレーディング)?、着眼点や描写などなど、そんな事を考えながら見ている。作る側の視点で物事を捉える事によって自分の審美眼が磨かれていったら嬉しいな、と思い今日のエントリーを締めくくります。

最近はカメラ小僧、もといカメラおじさんになっているのでこんなエントリーが増えてきますがお付き合いよろしくお願いします。PEACE

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